ブレス
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歌詞(問題文)
(さいしょはきづきもしなくてしんじることもあきらめていた)
最初は気付きもしなくて 信じる事も諦めていた
(つたえたいおもいはあふれてことばにならずただきえさっていく)
伝えたい想いは溢れて 言葉にならずただ消え去っていく
(ぼくらはめいろみたいないしきのうみをおよぎつづけてる)
僕らは迷路みたいな 意識の海を泳ぎ続けてる
(いばしょだってまだなにもわからないままときはすすむ)
居場所だってまだ何も 分からないまま時間は進む
(はながさいてつきがみちてひろすぎるこのせかいにたったひとり)
花が咲いて 月が満ちて 広すぎるこの世界にたった一人
(なんぜんのなんおくのひとがいるなかでひとりおぼれていくの?)
何千の 何億の人がいる中で 独り溺れていくの?
(こわいならさけんでくれきみのそばにぼくはいるから)
怖いなら叫んでくれ 君の傍に僕はいるから
(つたわることもないそんなかなしいばしょで)
伝わる事もないそんな悲しい場所で
(うまれおちいきていくわけないはずだから)
生まれ落ち 生きて行く訳ないはずだから
(いまはほんのすこしだけでいいかべをこわせるようにこころゆらせ)
今はほんの少しだけで良い 壁を壊せるように心揺らせ
(ありきたりなことばだけどすこしはつたわるといいな)
ありきたりな言葉だけど 少しは伝わると良いな
(とくべつなうたじゃないけどつたえたいしんじょうここにこめ)
特別な歌じゃないけど 伝えたい心情ここに込め
(こどくだってかんじるそのときもかわらずよりそっているよ)
孤独だって感じるその時も 変わらず寄り添っているよ
(きみのなかこころがあるべきばしょはおわりまでそこでひびかせて)
君の中心があるべき場所は ”終わり”までそこで響かせて
(きみというそんざいのなかそこでしかいきができない)
君という存在の中そこでしか息が出来ない
(こんなよわいぼくのこえすこしでもとどくなら)
こんな弱い僕の声少しでも届くなら
(ひとりでふるえてるきみのこころをはなさない)
一人で震えてる君の心を離さない
(ぎゅっとだきしめてるから)
ぎゅっと抱きしめてるから
(なんどでもひびくようにここでうたうよ)
何度でも響くようにここで歌うよ
(はながかれてもつきがかけてもそのこころにとどくように)
花が枯れても 月が欠けても その心に届くように