漢検準1 読みその二
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裳着(もぎ)
輔弼(ほひつ)
辰砂(しんしゃ)
没義道(もぎどう)
岸萩(がんてき)
老杉(ろうさん)
辛酉(しんゆう)
甜菜(てんさい)
蒐荷(しゅうか)
艶姿(あですがた)
擢く(ぬく)
迺ち =そして(すなわち)
怒る→恕す(おこる ゆるす)
霊験灼な御札(れいけんあらたかなおふだ)
瓶酒(へいしゅ)
碩徳(せきとく)
雛孫(すうそん)
頁岩(けつがん)
岡阜(こうふ)
推戴(すいたい)
など
集輯 蒐集(しゅうしゅう)
榊 鰰(さかき はたはた)
暁闇(ぎょうあん)
須いる(もちいる)
戚える(うれえる)
池の塘(いけのつつみ)
頃く =わずかな時間(しばらく)
美しい斑入りの花(うつくしいふいりのはな)
嘉する(よみする)
喋喋と語る(ちょうちょうとかたる)
允許(いんきょ)
董狐の筆(とうこのふで)
坤軸が揺らぐ(こんじくがゆらぐ)
友人を詑く(ゆうじんをあざむく)
鄭重な饗し(ていちょうなもてなし)
弥が上にも(いやがうえにも)
僻事(ひがごと)
姑く =ちょっとの間(しばらく)
苛む(さいなむ)
錫杖(しゃくじょう)
斯道(しどう)
穆穆(ぼくぼく)
厩舎(きゅうしゃ)
侃直なる男(かんちょくなるおとこ)
飛箭(ひせん)
造兵廠(ぞうへいしょう)
父の教えは忽せにできない(ちちのおしえはゆるがせにできない)
楽しむも矩を犯さず(たのしむものりをおかさず)
天からの禄い(てんからのさいわい)
米を淘げる(こめをよなげる)