漢検準1 読みその三

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(ゆうずうむげにたいしょする)

融通無碍に対処する

(ぬきんでてたかい)

擢んでて高い

(きかんきのうのごとし)

祁寒(厳しい寒さ)昨日の如し

(ひとがたかる)

人が集る

(さいはいをふるう)

采配を揮う

(てきか)

荻花

(ごけんどうにあいさつにうかがう)

御萱堂に挨拶に伺う

(たんせいのしずかなおとをきく)

灘声(川の流れる音)の静かな音を聴く

(さながらじょゆうのようなびぼう)

宛ら女優のような美貌

(じんみんがじゆうをえてこれをしょうしする)

人民が自由を得てこれを嘗試する(経験する)

(さんじょうのじょうさいにたてこもる)

山上の城砦に立てこもる

(こしきでにほんしゅのせいぞうじゅんびをする)

甑で日本酒の製造準備をする

(せしゅ)

施主(僧や寺に物を施す人)

(くどく)

功徳(善行、御利益)

(すんか)

寸暇

(うゆうにきす)

烏有に帰す(全く何もない状態になること)

(せっこう)

斥候(地上戦闘における単独兵or少人数の偵察部隊)

(まみえる)

見える(みえる以外、以下10問)

(よける)

避ける

(つかえる)

支える

など

(したためる)

認める

(いとけない)

幼い

(いざなう)

誘う

(まじなう)

呪う

(すさび)

遊び

(うながす)

催す

(はつる)

削る

(みずにほとびるように)

水に潤びるように

(がんとしてがえんじない)

頑として肯じない

(しょっけんひにほゆ)

蜀犬日に吠ゆ(無知なため当たり前のことをあやしむこと)

(がいだたまをなす)

咳唾珠を成す(かりそめに出た言葉も珠玉のように美しい)

(ぜんざい)

善哉

(つぶさに)

具に

(しゅんじゅうまさにさかんなり)

春秋鼎に盛んなり

(からすなくをいかんともするなし)

烏鳴くを奈ともする無し

(みずからつとめておこたらない)

自ら彊めて怠らない

(はとばにれんらくせんがついた)

埠に連絡船が着いた

(ともにまなぶ)

倶に学ぶ

(まゆみがこうようしている)

檀が紅葉している

(かたいじめんをほりおこす)

塙い地面を掘り起こす

(かまびすしいなきごえ)

喧しい(嘩しい/噌しい)鳴き声

(いこくにかりずまいする)

異国に僑する

(ひなのなきごえがきこえる)

雛の啐が聞こえる

(はたけになえをうえる)

圃に苗を植える

(げんどうがかどだつ)

言動が圭つ

(うわべをよそおう)

うわべを扮う

(みちがふさがる)

道が沌がる

(つげのいんかん)

柘植(柘)の印鑑

(おとがひずむ)

音が歪む

(はしばみいろのかべ)

榛色の壁

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