尾張名古屋の金のひつまぶし 【NパソコンS】ty

(うわぁ～おなごやらしいきんきらきんのひつまぶしだぜ)

うわぁ～お　名古屋らしいキンキラキンのひつまぶしだぜ

(きんのおじゅうにきんのおちゃわんあっきんいろじゃないよきんぱくばりのほんものだよ)

金のお重に金のお茶碗　あっ金色じゃないよ金箔張りの本物だよ

(きんのおじゅうのふたをあけるとなかのうなぎもきんぱくまみれになっていてなんともごうか)

金のお重の蓋を開けると　中の鰻も金箔まみれになっていてなんとも豪華

(ばえまくりがとまりません)

映えまくりが止まりません

(いちぜんめはそのままきんのおちゃわんにいれてうなぎのそざいのよさとたれのうまみを)

一膳目は そのまま金のお茶碗に入れて鰻の素材の良さとタレの旨味を

(だいれくとにたのしもうすみびやきのこうばしさもさいこうです)

ダイレクトに楽しもう 炭火焼の香ばしさも最高です

(にぜんめはあられみつばこぐちねぎさんしょうわさびをおこのみでいれてたのしみます)

二膳目はあられ 三つ葉 小口ねぎ 山椒 ワサビをお好みで入れて楽しみます

(わさびもじぶんですりおろしてたのしめるしさんしょうもひきたてなのでしげきてき)

ワサビも自分で摺り下して楽しめるし　山椒もひきたてなので刺激的

(さんぜんめはおちゃづけにしてたのしみますここがぼくにとってはめいんいべんと)

三膳目はお茶漬けにして楽しみます　ここが僕にとってはメインイベント

(こだわりのおだしのかおりをかんじながらおちゃわんにしずかにおだしをそそいでいきます)

拘りのお出汁の香りを感じながら　お茶碗に静かにお出汁を注いで行きます

(きんぱくのういたおちゃわんにひそかにゆうえつかんをかんじながらとくがわいえやすになったきぶん)

金箔の浮いたお茶椀に密かに優越感を感じながら　徳川家康になった気分

(じょじょにわさびのりょうをふやしながらおなかとこころをみたしていきます)

徐々にワサビの量を増やしながら　お腹と心を満たしていきます

(あ～いきててよかった～)

あ～ 生きててよかった～

(７７７７えんとおねだんはしょうしょうはりますがじぶんへのごほうびにもぴったり)

7777円とお値段は少々張りますが　自分へのご褒美にもピッタリ

(はれのひやせったいこどもやがいこくじんをつれていくのにもさいこう)

晴れの日や接待　子どもや外国人を連れて行くのにも最高

(いんすたぐらむふぉろわーすうわりびきまでやっていてぼくは２５００ふぉろわーで)

インスタグラム フォロワー数割引までやっていて　僕は2500フォロワーで

(２５００えんのわりびきでしたやったね)

2500円の割引でした　やったね　(期間未定＝要店舗問合わせ)

(あっそういえばきんぱくだらけのいぶくろってれんとげんではどううつるのかなってはなし！)

あっ　そういえば金箔だらけの胃袋ってレントゲンではどう写るのかなって話！