日本の歴史 弥生時代編2
ここでは、「むら」から「くに」へ成長したものをまとめました!!
いつもプレイしていただきありがとうございます!!!!
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順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | えんのしゅう | 2660 | E | 2.8 | 92.5% | 85.7 | 248 | 20 | 6 | 2024/11/22 |
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問題文
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(とちやこめのうばいあいがおきたりしていた)
土地や米のうばいあいが起きたりしていた
(むらとむらがあらそうことで、おおきなむらへとせいちょうした)
むらとむらが争うことで、おおきなむらへと成長した
(むらがおおきくなることで、そのむらのりーだーがでてきた)
むらがおおきくなることで、そのむらのリーダーが出てきた
(むらのりーだーのことをごうぞくという)
むらのリーダーのことを豪族という
(やまたいこくのじょうおうはひみこ)
邪馬台国の女王は卑弥呼
(ひみこは、ちゅうごくなどのたいりくのぶんかをたくさんとりいれた)
卑弥呼は、中国などの大陸の文化などをたくさん取り入れた