日本の歴史 弥生時代編2
ここでは、「むら」から「くに」へ成長したものをまとめました!!
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問題文
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(とちやこめのうばいあいがおきたりしていた)
土地や米のうばいあいが起きたりしていた
(むらとむらがあらそうことで、おおきなむらへとせいちょうした)
むらとむらが争うことで、おおきなむらへと成長した
(むらがおおきくなることで、そのむらのりーだーがでてきた)
むらがおおきくなることで、そのむらのリーダーが出てきた
(むらのりーだーのことをごうぞくという)
むらのリーダーのことを豪族という
(やまたいこくのじょうおうはひみこ)
邪馬台国の女王は卑弥呼
(ひみこは、ちゅうごくなどのたいりくのぶんかをたくさんとりいれた)
卑弥呼は、中国などの大陸の文化などをたくさん取り入れた