日本の歴史 弥生時代編2

日本の歴史 弥生時代編2です
ここでは、「むら」から「くに」へ成長したものをまとめました!!
いつもプレイしていただきありがとうございます!!!!
いつもプレイしていただきありがとうございます!!!!
関連タイピング
-
小学校で習う歴史人物を打ち切れ!
プレイ回数64かな548打 -
歴史人物タイピングⅠの続きです!
プレイ回数365かな60秒 -
プレイ回数724287打
-
ナニが出るでしょう
プレイ回数260長文かな305打 -
「たいらの◯◯」をひたすら打ちます
プレイ回数766かな180秒 -
オーバーライド 重音テト
プレイ回数15万歌詞かな208打 -
やってみる価値はあります
プレイ回数5.9万かな60秒 -
野球のタイピング
プレイ回数11万かな375打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(とちやこめのうばいあいがおきたりしていた)
土地や米のうばいあいが起きたりしていた
(むらとむらがあらそうことで、おおきなむらへとせいちょうした)
むらとむらが争うことで、おおきなむらへと成長した
(むらがおおきくなることで、そのむらのりーだーがでてきた)
むらがおおきくなることで、そのむらのリーダーが出てきた
(むらのりーだーのことをごうぞくという)
むらのリーダーのことを豪族という
(やまたいこくのじょうおうはひみこ)
邪馬台国の女王は卑弥呼
(ひみこは、ちゅうごくなどのたいりくのぶんかをたくさんとりいれた)
卑弥呼は、中国などの大陸の文化などをたくさん取り入れた