【世界の終わり】ドッペルゲンガー
関連タイピング
-
SEKAI NO OWARI 「正夢」
プレイ回数192歌詞1042打 -
one piece主題歌の最高到達点です
プレイ回数4万歌詞1075打 -
プレイ回数536歌詞かな871打
-
プレイ回数159歌詞かな1135打
-
アンプのドッペルゲンガーのやつです!!
プレイ回数46長文かな3078打 -
セカオワ
プレイ回数1635歌詞かな1028打 -
タイムマシンです
プレイ回数1576歌詞1041打 -
手裏剣
プレイ回数1154歌詞1503打
歌詞(問題文)
(いつになったらきみにおいつける)
いつになったら君に追いつける?
(いつもぎりぎりみえるところにいる)
いつもギリギリ見える所にいる
(まったくいじがわるいよな)
まったく意地が悪いよな
(やっとのおもいでしっぽをつかんだのにまたしんきろう)
やっとの思いで尻尾を掴んだのにまた蜃気楼
(これがほんとにぼくがうみだしたもの)
これがホントに僕が生み出したもの?
(こんなにじんせいもてあそばれるなんてさ)
こんなに人生弄ばれるなんてさ
(はるのころんでほねおってもなつにねぶそくでふらふらでも)
春の転んで骨折っても 夏に寝不足でフラフラでも
(おいかけるせなかないているひまはない)
追いかける背中 泣いている暇はない
(あきにさいふをなくしてもふゆにびょうまにおかされても)
秋に財布を失くしても 冬に病魔に冒されても
(のがれられはしないこころにはりがささったままでもはしる)
逃げられはしない 心に針が刺さったままでも走る
(いつになったらきみはまんぞくする)
いつになったら君は満足する?
(まってくれたためしなどない)
待ってくれた試しなどない
(まったくかわいげがないよな)
まったく可愛げがないよな
(ふいにはいごからきこえるわざとらしくふかいためいき)
不意に背後から聞こえるわざとらしく深いため息
(これがほんとにぼくじしんだったもの)
これがホントに僕自身だったもの?
(まわたでくびをしめるようなまねされるなんてさ)
真綿で首を絞めるようなマネされるなんてさ
(はるにころんでほねおってもなつにねぶそくでふらふらでも)
春に転んで骨折っても 夏に寝不足でフラフラでも
(せまりくるあしおとこきゅうもあさくなる)
迫りくる足音 呼吸も浅くなる
(あきにさいふをなくしてもふゆにびょうまにおかされても)
秋に財布を失くしても 冬に病魔に冒されても
(はしりつづけなきゃいつかたどりつくらくえんをゆめみて)
走り続けなきゃ いつか辿り着く楽園を夢見て
(ほんとうはわかってる)
本当は分かってる
(ひがいもうそうぎみだって)
被害妄想気味だって
(きみらにはちゃんとかんしゃしてるよ)
君らにはちゃんと感謝してるよ
(つらくてもつづけてきたから)
辛くても続けてきたから
(いまのぼくがあるんだ)
今の僕があるんだ
(さてつぎはどこへむかおうか)
さて次はどこへ向かおうか
(はるにころんでほねおってもなつにねぶそくでふらふらでも)
春に転んで骨折っても 夏に寝不足でフラフラでも
(ふみしめるあしにふしぎとちからがみなぎる)
踏み締める脚に不思議と力が漲る
(はるにさいふをなくしてもふゆにびょうまにおかされても)
春に財布を失くしても 冬に病魔に冒されても
(さいきんきづいたはしってるぼくはだいたいえがおなんだって)
最近気づいた 走ってる僕は大体笑顔なんだって
