長文タイピング6
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ねね | 3530 | D+ | 3.6 | 97.0% | 211.0 | 768 | 23 | 15 | 2024/03/28 |
2 | 僕最強だから | 2217 | F+ | 2.5 | 88.7% | 302.6 | 768 | 97 | 15 | 2024/03/30 |
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問題文
(ぱそこんって、ひとつのもじだけでもいろいろなうちかたができる)
パソコンって、ひとつの文字だけでもいろいろな打ち方ができる
(もじがありますよね。たとえば、「し」とか。「si」でもうてるし、)
文字がありますよね。例えば、「し」とか。「si」でも打てるし、
(「shi」でもうてますよ、みたいな。「つ」も、「tu」でもいいし、)
「shi」でも打てますよ、みたいな。「つ」も、「tu」でもいいし、
(「tsu」でもいい。そういうもじって、どのうちかたでうつのかって)
「tsu」でもいい。そういう文字って、どの打ち方で打つのかって
(けっこうこじんさがでますよね。しかも、「ち」とかだと、うちやすい)
結構個人差が出ますよね。しかも、「ち」とかだと、打ちやすい
(「chi」でうつか、みじかい「ti」でうつか、どちらがはやいのか)
「chi」で打つか、短い「ti」で打つか、どちらが速いのか
(わからなかったりします。あと、こじんてきにすきなのは、)
わからなかったりします。あと、個人的に好きなのは、
(「っ」とかだと、「ltsu」でうてます。で、うっているところを)
「っ」とかだと、「ltsu」で打てます。で、打っているところを
(みていると、uをうったしゅんかんにltsがぎゅっと「っ」にちぢまって、)
見ていると、uを打った瞬間にltsがぎゅっと「っ」に縮まって、
(ちょっとおもしろいというか、それをみるためにわざわざつぎのことばの)
ちょっと面白いというか、それを見るためにわざわざ次の言葉の
(しいんをにかいうたずに「ltsu」とうつことがたまーにあります。)
子音を二回打たずに「ltsu」と打つことがたまーにあります。
(あと、たいぴんぐげーむとかをしていると、たまに「このもじこんな)
あと、タイピングゲームとかをしていると、たまに「この文字こんな
(うちかたででるんだ!」みたいなことがたまにあります。)
打ち方で出るんだ!」みたいなことがたまにあります。
(よくかんがえると、たいぴんぐげーむってあらゆるうちかたにたいおうしているって)
よく考えると、タイピングゲームってあらゆる打ち方に対応しているって
(めちゃめちゃたいへんですごいことですね。)
めちゃめちゃ大変ですごいことですね。
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