SAND BEIGE ～砂漠へ～

(さはらのゆうひをあなたにみせたい)

サハラの夕日を あなたに見せたい

(さよならをわたしからきめたわかれのたびなのに)

さよならを私から 決めた別離の旅なのに

(つばさをひろげてひのとりがいくわ)

翼を広げて 火の鳥が行くわ

(ちのはてはどこまでかこたえてはくれないの)

地の果ては 何処までか 答えてはくれないの

(すなもかぜもみだれてあいたいあなた)

砂も風も乱れて 逢いたいあなた

(たのしすぎたえがおがａｈつきよりまぶしい)

愉しすぎた笑顔が Ah 月よりまぶしい

(これもあいなの？)

これも愛なの？

(ほしくずわたしをだきしめていてね)

星屑 私を抱きしめていてね

(あなあーうぃずあろーほｓａｎｄｂｅｉｇｅ)

アナ アーウィズ アローホ SAND BEIGE

(なみだのヴぇーるもかわきつくしたらしんぴのかおだち)

涙のヴェールも 渇きつくしたら 神秘の顔立ち

(くずれるわたしをささえておねがい)

崩れる私を 支えてお願い

(あなあーうぃずあろーほｓａｎｄｂｅｉｇｅ)

アナ アーウィズ アローホ SAND BEIGE

(このままひとりでねむりについたら)

このまま一人で 眠りについたら

(むくちなおんなになるわ)

無口な女に なるわ

(げんきでねとひとことくちづけかわし)

元気でねとひとこと くちづけ交わし

(なんどもふりかえればａｈあなたもないていた)

何度も振り返れば Ah あなたも泣いていた

(それもあいなの？)

それも愛なの？

(ひがしへゆくのよくちびるかみしめ)

東へ行くのよ 唇かみしめ

(あなあーうぃずあろーほｓａｎｄｂｅｉｇｅ)

アナ アーウィズ アローホ SAND BEIGE

(ゆめにつつまれたこどもにかえってわらってみたいの)

夢に包まれた 子供に返って 笑ってみたいの

(とおくであなたがよんでるきがする)

遠くであなたが 呼んでる気がする

(あなあーうぃずあろーほｓａｎｄｂｅｉｇｅ)

アナ アーウィズ アローホ SAND BEIGE

(やぶいたしゃしんはちゅうにまいおどり)

破いた写真は 宙に舞い踊り

(なくなっていくだけなのに)

無くなっていくだけ なのに

(ほしくずわたしをだきしめていてね)

星屑 私を抱きしめていてね

(あなあーうぃずあろーほｓａｎｄｂｅｉｇｅ)

アナ アーウィズ アローホ SAND BEIGE

(なみだのヴぇーるもかわきつくしたらしんぴのかおだち)

涙のヴェールも 渇きつくしたら 神秘の顔立ち

(くずれるわたしをささえておねがい)

崩れる私を 支えてお願い

(あなあーうぃずあろーほｓａｎｄｂｅｉｇｅ)

アナ アーウィズ アローホ SAND BEIGE

(このままひとりでねむりについたら)

このまま一人で 眠りについたら

(むくちなおんなになるわ)

無口な女に なるわ