クリティシズム
「三分間の革命劇を」
お久しぶりです、不眠症です。
よろしくお願いします。
Music 不眠症
Vocal 缶缶
Movie 津田
Bass くじら
Engineering 友達募集P
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歌詞(問題文)
(もうそうだらけのとうひこうだ)
妄想だらけの逃避行だ
(あいまいごっこはとめにしようか)
曖昧ごっこは止めにしようか
(どこにもいばしょはないのに)
どこにも居場所はないのに
(きみはなんかいだってにせもののかいらくを)
君は何回だって偽物の快楽を
(さがして)
探して
(でぐちのみえないめいろのなかの)
出口の見えない迷路の中の
(ちいさなねずみのいのちみたいだ)
小さなネズミの命みたいだ
(こえにもならないこえのうえで)
声にもならない声の上で
(なにものかにはなったふりをしている)
何者かにはなったフリをしている
(いつだって)
いつだって
(そうたいせずうたってる)
相対せず歌ってる
(たったすうじゅうもじのへいとで)
たった数十文字のヘイトで
(きっとなにかしらをけんじしてるきのなんじゅうびょうのげーむだ)
きっと何かしらを顕示してる気の何十秒のゲームだ
(みちたたいりゅうせいのがすとはんぱこわれたてれびのがめん)
満ちた滞留性のガスと半端壊れたテレビの画面
(いつかにくさっておちるがくとのゆめ)
いつかに腐って落ちる学徒の夢
(もう)
もう
(ばかになって123でおどりだしていこうぜ)
馬鹿になって1.2.3で踊り出していこうぜ
(そんなくだらないきょうじはけとばしていけ)
そんな下らない矜持は蹴飛ばして行け
(さぁ)
さぁ
(ばかになって123でどこまででもいこうか)
馬鹿になって1.2.3でどこまででも行こうか
(もうぐるぐるまわってはてていくまで)
もうグルグル回って果てていくまで
(くうきょなれきしのなかをうまく)
空虚な歴史の中を上手く
(にんげんのまねでいきているんだ)
人間の真似で生きているんだ
(ないものねだりをくりかえして)
ないものねだりを繰り返して
(ゆがんださばくにみずをまくような)
歪んだ砂漠に水を撒くような
(いろのないひび)
色のない日々
(もーたーおんがなってる)
モーター音が鳴ってる
(むいなしこうをけずるように)
無為な思考を削るように
(きれたでんとうとにがいみず)
切れた電灯と苦い水
(かおのないひかりのむこうで)
顔の無い光の向こうで
(むれたさんにんしょうのられつ)
群れた 三人称の羅列
(うれたたいじんきょうふしょうのねつ)
熟れた 対人恐怖症の熱
(いみのないことばにからまっておちてゆく)
意味のない言葉に絡まって落ちてゆく
(ばかみたいに123できえないりそうをえがけ)
馬鹿みたいに1.2.3で消えない理想を描け
(わらっちゃいそうなばんくるわせなゆめでも)
笑っちゃいそうな番狂わせな夢でも
(さぁ)
さぁ
(ばかみたいに123でれーるをこぼせそうか)
馬鹿みたいに1.2.3でレールを壊せそうか
(もうなくしたものなどおぼえちゃいないね)
もう無くしたものなど覚えちゃいないね
(ばかになって123でおどりだしていこうぜ)
馬鹿になって1.2.3で踊り出していこうぜ
(そんなくだらないきょうじはけとばしていけ)
そんな 下らない矜持は蹴飛ばして行け
(さぁ)
さぁ
(ばかになって123でどこまででもいこうか)
馬鹿になって1.2.3でどこまででも行こうか
(もうぐるぐるまわってはてていこう)
もうグルグル回って果てていこう
(さんぷんかんのかくめいげきを)
三分間の革命劇を
(ならせこきゅうもわすれて)
鳴らせ 呼吸も忘れて
(さいごのさいごだ)
最後の最後だ