食卓

背景
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プレイ回数545難易度(2.5) 1270打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 食卓  なとり  作詞なとり  作曲なとり
なとり - 食卓
Streaming / DL https://natori.lnk.to/aaR4Qx
[インスト音源] https://www.dropbox.com/scl/fi/2k2bb7...
■MUSIC
Music & Lyric : なとり
Arrangement:なとり
Guitar : なとり
Bass : 西月麗音
Piano : アタリ
Drum : 神田リョウ
Horns : ジョージ林(BREIMEN Sax.)
Mix : 佐々木優
■なとり 1st ALBUM 「劇場」 
2023年12月20日 RELEASE
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※このタイピングは「食卓」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(とどめをさしてやって)

とどめを刺してやって

(なんかもうあわれなめしたしょうねん)

なんか、もう哀れな目した少年(笑)

(あっちもこっちもやまかじ)

あっちもこっちも、山火事

(せんちきどったやばんじん)

「センチ」気取った、野蛮人

(さいごくらいはなはもちたしてやって)

最期くらい、花は持たしてやって

(ゆりかごからはかばまであいがたんねえ)

ゆりかごから墓場まで、愛が足んねえ!

(せっかちなおきゃくさまはやとちって)

せっかちなお客様、早とちって

(どいつもこいつもおなじかおして)

どいつもこいつも、同じ顔して

(まなーがなってない)

「マナーがなってない」

(さぁまっしろいてーぶるをかこんで)

さぁ、真っ白いテーブルを囲んで

(おどれまわるさらのうえで)

踊れ、回る皿の上で

(ぼくらただしいこきゅうもわすれて)

僕ら、正しい呼吸も忘れて

(おぼれていくまでがおちさ)

溺れていくまでがオチさ

(ぜいたくなしょくたくを)

贅沢な食卓を

(くずはくずなりにくずとくずらしく)

クズはクズなりに、クズとクズらしく

(ばかはばかなりにばかとばからしく)

馬鹿は馬鹿なりに、馬鹿と馬鹿らしく

(それがしゃかいのてっそくできほんもんくならうけつけてない)

それが社会の鉄則で基本、文句なら受け付けてない

(ぜんぶがぜんぶじゃまものみたいな)

全部が全部、邪魔者みたいな

(がやがやとさっきからうるせえながいや)

ガヤガヤとさっきから、うるせえな外野

(とりあえずいまだけはそのてのひらのうえでおどって)

とりあえず、今だけはその手のひらの上で踊って

(まっしろいてーぶるをかこんで)

真っ白いテーブルを囲んで

(おどれまわるさらのうえで)

踊れ、回る皿の上で

(ぼくらただしいこきゅうもわすれて)

僕ら、正しい呼吸も忘れて

(おぼれていくまでつづけようぜ)

溺れていくまで、続けようぜ

(もうすいもあまいもごかってにどうぞ)

もう、酸いも甘いもご勝手にどうぞ

(ふたしかにずっとかっていたどくを)

不確かにずっと、飼っていた毒を

(このさいぼうをおどらせてくれよ)

この、細胞を踊らせてくれよ

(そのとがりきったことばで)

その、尖りきった言葉で!

(なにひとつえらべなかったぼくらのいたみが)

何ひとつ、選べなかった 僕らの痛みが

(ほらくるくるとまわっている)

ほら、くるくると回っている

(いのちのしょくたくのうえを)

「生命」の食卓の上を

(さぁまっしろいてーぶるをかこんで)

さぁ、真っ白いテーブルを囲んで

(おどれまわるさらのうえで)

踊れ、回る皿の上で

(ぼくらただしいこきゅうもわすれて)

僕ら、正しい呼吸も忘れて

(おぼれていくまでがおちさ)

溺れていくまでがオチさ

(ぜいたくなしょくたくを)

贅沢な食卓を

(もうまっくろいえれじぃをかきならせ)

もう、真っ黒いエレジィを掻き鳴らせ

(おどろうぜてのひらのうえで)

踊ろうぜ、手のひらの上で!

(おまえらがばかにしたえさどもに)

お前らが馬鹿にした、餌どもに

(くわれていくきぶんはどうだい)

喰われていく気分はどうだい?

(もうすいもあまいもごかってにどうぞ)

もう、酸いも甘いもご勝手にどうぞ

(たしかにずっとまっていたあいを)

確かにずっと、待っていた愛を

(このさいぼうをおどらせてみろよ)

この、細胞を踊らせてみろよ

(そのくさりきったあたまで)

その、腐りきった頭で!

(なにひとつうばわれることなどない)

何ひとつ、奪われることなどない

(ぼくらのいたみとそのすべてがまわっている)

僕らの痛みと、そのすべてが廻っている

(いのちのしょくたくのうえで)

「生命」の食卓の上で