あの夏の恋は眩しくて

作詞:神野友亜 作曲:山口篤 編曲:鶴澤夢人 / 長戸大幸
※第52期サンテレビガールズ イメージソング
Released on: 2021-05-12
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歌詞(問題文)
(きみがとなりにいるあいかわらずのまいにちは)
君が隣にいる相変わらずの毎日は
(あめのおとがいつもよりすこしおおきくきこえる)
雨の音がいつもより少し大きく聞こえる
(かこよりもいま、きみが、きみがもっといとしい)
過去よりも今、君が、君がもっと愛しい
(うたがってたくさんなくしたけれど)
疑ってたくさんなくしたけれど
(そのたびにつよくなれた)
その度に強くなれた
(はじめてきみとであって)
初めて君と出会って
(めがあったときのいなずま)
目があった時のイナズマ
(だいじなものがたくさんできたよ)
大事なものが沢山できたよ
(きみからのことばおもいでのどうが)
君からの言葉思い出の動画
(あのなつのこいはまぶしくて)
あの夏の恋は眩しくて
(めをとじたままあいしあっていたずっと)
目を閉じたまま愛し合っていたずっと
(かなしいいろにそまるまえに)
悲しい色に染まる前に
(いっそこのこいにかぎをかけてしまいましょう)
いっそこの恋に鍵をかけてしまいましょう
(まいぺーすだねきみがとなりでつぶやいた)
マイペースだね君が隣で呟いた
(いつもどおりのまたたくあさそのこえはやさしかった)
いつも通りの瞬く朝その声は優しかった
(とおまわりしてまようこともあったけれど)
遠回りして迷う事もあったけれど
(まもりたいものはいつもおなじきょうのかぜをうけて)
守りたいものはいつも同じ今日の風を受けて
(あたらしいさがしものをしているきみのひとみは)
新しい探し物をしている君の瞳は
(あのころのようにかがやいている)
あの頃のように輝いている
(きみとならさめることはないね)
君となら覚めることはないね
(あのなつのこいはまぶしくて)
あの夏の恋は眩しくて
(めをとじたままあいしあっていたずっと)
目を閉じたまま愛し合っていたずっと
(つきあかりにはだをそめた)
月明かりに肌を染めた
(よるはこのあいにかぎをかけてしまいましょう)
夜はこの愛に鍵をかけてしまいましょう
(あのなつのこいはまぶしくて)
あの夏の恋は眩しくて
(めをとじたままあいしあっていたずっと)
目を閉じたまま愛し合っていたずっと
(かなしいいろにそまるまえに)
悲しい色に染まる前に
(いっそこのこいにかぎをかけてしまいましょう)
いっそこの恋に鍵をかけてしまいましょう