夏色アンサー

背景
投稿者投稿者あんずいいね0お気に入り登録
プレイ回数112難易度(2.6) 718打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 夏色アンサー  作詞ORANGESTAR  作曲ORANGESTAR
この動画は蓋さん個人の解釈により制作されたもので、
『真夏と少年の天ノ川戦争』の後日譚として描かれています。
※このタイピングは「夏色アンサー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(なつのさかおりが)

夏のさ 香りが

(かぜにさながされながれ)

風にさ 流され流れ

(でもねあついね)

でもね 暑いね

(ふたりでそのてのひらで)

二人で その手のひらで

(かぜをおくりあって)

風を送り合って

(ぜんぜんすずしくないねって)

『全然涼しくないね』って

(わらいあったふたりぼっちで)

笑い合った 二人ぼっちで

(かいせいのもとゆらめいた)

快晴の下揺らめいた

(きみはどこにいったんだっけ)

君は何処にいったんだっけ?

(さがそうかひとりぼっちで)

探そうか 一人ぼっちで

(ah)

Ah...

(ゆめでさであえた)

夢でさ 出逢えた

(きみにさききたいことが)

君にさ 訊きたいことが

(どうしてねてるの)

どうして寝てるの?

(いやだよまたあいにきて)

嫌だよ また逢いに来て

(ないていたそうわかってたんだ)

泣いていた そう分かってたんだ

(きみはもういないんだって)

君はもういないんだって

(そんなせかいでこきゅうしてんだって)

そんな世界で呼吸してんだって

(なんせいのかぜをうけて)

南西の風を受けて

(またおもいだしてしまったんだ)

また思い出してしまったんだ

(そうとおくないあのなつのひを)

そう遠くない あの夏の日を

(ah)

Ah...

(わかってるわかってる)

わかってる わかってる

(ってなんべんもさけんでいた)

って何遍も 叫んでいた

(きょうのぼくがだしたとうは)

今日の僕が 出した答は

(あのひとおなじようにきみにあいにいくよ)

”あの日と同じように君に逢いに逝くよ”

(とうぜんそらはせいてんで)

当然空は晴天で

(ぼくはぼうぜんそらをながめてたっていた)

僕は呆然空を眺めて立っていた

(っておもったらねてました)

って思ったら寝てました

(かなしいくらいにかわらぬせかいを)

悲しいくらいに変わらぬ世界を

(ぐうぜんなんてたんじゅんな)

偶然なんて単純な

(いまじゃないこたえをもとめてまっていた)

今じゃない答えを求めて待っていた

(んだとおもえたようれしいな)

んだと思えたよ嬉しいな

(きみなんでしょそうでしょ)

君なんでしょ?そうでしょ?

(ねえ)

ねぇ

◆コメントを投稿

※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。

※このゲームにコメントするにはログインが必要です。

※コメントは日本語で投稿してください。

あんずのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971