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歌詞(問題文)
(へやのそうじをしていたらふいにみつけた)
部屋の掃除をしていたら 不意に見つけた
(のこりぜろのつかいすてかめらほこりをかぶってた)
残りゼロの使い捨てカメラ ホコリをかぶってた
(こいつがきおくしてたのはきみのねがおとか)
こいつが記憶してたのは 君の寝顔とか
(ふたりでいったおきなわのそらみなきゃよかったな)
2人で行った沖縄の空 見なきゃよかったな
(あたたかくなるまえにきみをつれもどしたいなんてそんなふうにおもってたじきもありました)
暖かくなる前に君を連れ戻したいなんて そんな風に思ってた時期もありました
(ふたりきりのあーかいぶをもうけしてつぎへすすもうか)
二人きりのアーカイブを もう消して次へ進もうか
(あたらしいこいのかぜはすぐにきみをつれさってゆくはずさ)
新しい恋の風は すぐに君を連れ去ってゆくはずさ
(そとにでてもきみとのおもいでたちがまちぶせしてるからうかつにあるけないな)
外に出ても君との思い出たちが 待ち伏せしてるから迂闊に歩けないな
(かといっておかえりのないへやにかえるのもつらいな)
かと言って「おかえり」の無い部屋に帰るのも辛いな
(にどともどらないあのひとときょうもゆめであえるかな)
二度と戻らないあの人と 今日も夢で逢えるかな
(ふざけながらあるいたみちもやけにながくかんじてしまう)
ふざけながら歩いた道も やけに長く感じてしまう
(あさやけとなみのおとはいつかぼくのきずをいやしてくれるかな)
朝焼けと波の音は いつか僕の傷を癒してくれるかな
(きおくにもきろくにものこりつづけるにおいとえがおのきみばかりおもいだしてさ)
記憶にも記録にも 残り続ける匂いと 笑顔の君ばかり思い出してさ
(ないてることにきづかずすごしたぼくがおろかでもういちどなんていえっこないや)
泣いてることに気付かず 過ごした僕が愚かで もう一度なんて言えっこないや
(まよなかのこんびにさえもゆうえんちよりたのしかったな)
真夜中のコンビニさえも 遊園地より楽しかったな
(はなむけのことばはまだきみにおくるきにはなれないけど)
餞の言葉はまだ 君に送る気にはなれないけど
(ふたりきりのあーかいぶをもうけしてつぎへすすもうか)
二人きりのアーカイブを もう消して次へ進もうか
(あたらしいこいのかぜはすぐにきみをつれさってゆくはずさ)
新しい恋の風は すぐに君を連れ去ってゆくはずさ
(へやのそうじをしていたらふいにみつけた)
部屋の掃除をしていたら 不意に見つけた
(きみとぼくだけのあーかいぶほこりをかぶってた)
君と僕だけのアーカイブ ホコリをかぶってた