月夜の散歩
楽曲情報
月夜の散歩 歌エレファントカシマシ 作詞宮本 浩次 作曲宮本 浩次
※このタイピングは「月夜の散歩」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | n | 5688 | A | 5.9 | 95.8% | 66.8 | 397 | 17 | 21 | 2024/03/18 |
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歌詞(問題文)
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(きみとあるくつきのよるに)
君と歩く 月の夜に
(いつものかわのみちを)
いつもの川の道を
(すこしはなれて)
少しはなれて
(おれはとおくをみていた)
俺は遠くを見ていた
(はるのかぜがほほにふれて)
春の風が頬に触れて
(あかりがゆれてみえた)
灯りが揺れて見えた
(よるはふけてゆく)
夜は更けて行く
(おれたちおいて)
俺達おいて
(ああとわにそうさ)
ああ 永遠に そうさ
(きえないだろう)
消えないだろう
(かまわずときよおれたちつれてゆけよ)
かまわず 時よ 俺達 連れて行けよ
(きみとあるくつきのよるに)
君と歩く 月の夜に
(しめったかわのにおい)
湿った川の匂い
(よるはふけてゆく)
夜は更けて行く
(おれたちおいて)
俺達おいて
(ああきみをそっとだきしめたくなる)
ああ 君を そっと 抱きしめたくなる
(ながれゆけときよおれたちをおいてゆけ)
流れ行け 時よ 俺達をおいて行け
(きみがわらうはなしながら)
君が笑う 話ながら
(きょうのつきのように)
今日の月のように
(よるはふけてゆく)
夜は更けて行く
(おれたちおいて)
俺達おいて
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