漂う人の性

背景
投稿者投稿者miいいね0お気に入り登録
プレイ回数279難易度(2.5) 1073打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 漂う人の性  エレファントカシマシ  作詞宮本 浩次  作曲宮本 浩次
※このタイピングは「漂う人の性」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 n 5479 B++ 5.6 96.7% 188.7 1070 36 47 2024/11/14

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ゆめからさめしひとよ)

夢から醒めし人よ

(うまれたばかりのひと)

生まれたばかりの人

(みわたすまちのあかりは)

見渡す街の灯りは

(かわらなくみえても)

変わらなく見えても

(きのうまでとはちがう)

昨日までとは違う

(よろこびにうえたひと)

よろこびに飢えた人

(ひそみしそのぷらいどに)

潜みしそのプライドに

(かけてあゆみだせよ)

かけて歩み出せよ

(さあでかけようごふんさきへゆこう)

さあ出かけよう 五分先へ行こう

(しはいしゃたるときが)

支配者たる時が

(いきのねをとめるまで)

息の音を止めるまで

(かえらないかこがむじょうへのとびら)

帰らない過去が 無情への扉

(いますぐたどりつけるあしたへ)

今すぐ辿り着ける明日へ

(ただようあしたへ)

漂う 明日へ

(すべてをしってるくせに)

全てを知ってるくせに

(うごけぬままひきずった)

動けぬまま引きずった

(みわたすひとのなさけは)

見渡す人の情けは

(あくまのようにやさしく)

悪魔のように優しく

(まるでしへのいざない)

まるで死への誘い

(まるでしぜんのせつり)

まるで自然の摂理

(ただくるまれしぷらいどを)

ただくるまれしプライドを

(かけてあゆみだせよ)

かけて歩み出せよ

(のぼりくるぶざまなたいよう)

昇り来るぶざまな太陽

(いっしゅんでいろどりかえるだいちにおれはきいた)

一瞬で彩り変える大地に俺は聞いた

(すなおであるとはたたかわぬことなのか?)

素直であるとは戦わぬことなのか?

(やけにはしゃぎたがるそのむねが)

やけにはしゃぎたがるその胸が

(しにあらがうひとのたましいなのか?)

死に抗う人の魂なのか?

(あけがたのそらあかくにじんで)

明け方の空赤く滲んで

(まるでおれをしにいざなうように)

まるで俺を死に誘うように

(ゆめからさめしひとよ)

夢から醒めし人よ

(うまれたばかりのひと)

生まれたばかりの人

(みわたすまちのけはいは)

見渡す街の気配は

(かわらなくみえても)

変わらなく見えても

(せつなのひかりさして)

刹那の光射して

(よろこびにうえたひと)

よろこびに飢えた人

(ひそみしそのぷらいどに)

潜みしそのプライドに

(かけてあゆみだせよ)

かけて歩み出せよ

(さあほろびよう)

さあ滅びよう

(まどろみつつゆこう)

まどろみつつゆこう

(しはいしゃたるときがいきのねをとめるまで)

支配者たる時が息の根を止めるまで

(かえらないかこはむじょうへのとびら)

帰らない過去は 無情への扉

(いますぐたどりつけるあしたは)

今すぐ辿り着ける明日は

(ただようひとのさが)

漂う 人の性

(ときからのめっせーじ)

時からのメッセージ

(それははめつをはるかのぞむより)

それは破滅を遥か臨むより

(おれがはめつへむかってちからづよくあゆむこと)

俺が破滅へ向かって力強く歩むこと

(ひそみしそのぷらいどにかけてあゆみだせよ)

潜みしそのプライドにかけて歩み出せよ

miのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971