シエスタ名言タイピングPart2

(なんていうか、わらった。)

なんていうか、笑った。

(まぁ、１８さいになってからもういちどでなおしておいで。)

まぁ、18歳になってからもう一度出直しておいで。

(ちかうよ。)

誓うよ。

(わたしは、きみにだまってかってにしぬようなまねはしない、ぜったいに。)

私は、君に黙って勝手に死ぬような真似はしない、絶対に。

(そのこたえは、じごくでみつけなさい。)

その答えは、地獄で見つけなさい。

(きみ、わたしのことすきすぎじゃない！？)

君、私のこと好きすぎじゃない!?

(わたしは、のりかかったふねをおりたことはいちどもないよ。)

私は、乗りかかった船を降りたことは一度も無いよ。

(すごくちかくにきみがいる。)

すごく近くに君がいる。

(やっぱりふつかたてばわすれそうなかおだ。)

やっぱり２日経てば忘れそうな顔だ。

(きみをいじめるのはたのしいからね。)

君をいじめるのは楽しいからね。

(でもじつは、きみもわたしにいじめられるのがすきでしょ？)

でも実は、君も私にいじめられるのが好きでしょ？

(いじけたかおはすこしかわいい。)

いじけた顔は少しかわいい。

(まあ、ふつかたったらわすれるんだけど。)

まあ、２日経ったら忘れるんだけど。

(でも、きみとすごしたこの３ねんかんのことは、ぜったいにわすれないよ。)

でも、君と過ごしたこの３年間のことは、絶対に忘れないよ。

(じゃあたまには、ふまじめなこと、してみる？)

じゃあたまには、不真面目なこと、してみる？

(だいじょうぶ。いたいのはいっしゅんだよ。)

大丈夫。痛いのは一瞬だよ。

(とはいえ、やるべきことはかわらないよ。)

とはいえ、やるべきことは変わらないよ。

(わたしたちがこのれんぞくさつじんじけんをおわらせる。)

私達がこの連続殺人事件を終わらせる。

(わたしはへるをたおすためだったらしゅだんをとわない。)

私はヘルを倒すためだったら手段を問わない。

(かならずかのじょをおいつめてみせる。)

必ず彼女を追い詰めてみせる。

(でも、きみはちがうんだね。)

でも、君は違うんだね。

(きみのことだけは、しんじてたんだけどね。)

君のことだけは、信じてたんだけどね。

(いいよ、あやまらなくて。)

いいよ、謝らなくて。

(きみはただしいことをしようとして、わたしもただしいことをしようとした。)

君は正しいことをしようとして、私も正しいことをしようとした。

(だからきみはあやまらないし、わたしもあやまらない。いいよ、それで。)

だから君は謝らないし、私も謝らない。いいよ、それで。

(そうして、なかまをたすけに、たびにでよう)

そうして、仲間を助けに、旅に出よう