シエスタ名言タイピングPart3

(きみのひょうげんはどくとくだな、まあいいや。それじゃあ、またいつかね。)

君の表現は独特だな、まあいいや。それじゃあ、またいつかね。

(まいったな、よていがくるった。)

まいったな、予定が狂った。

(きみのわたしにたいするあいが、そうていよりはるかにおもかったのがげんいんかな？)

君の私に対する愛が、想定よりはるかに重かったのが原因かな？

(もしかしてほっとしてこしがぬけた？わたしがぶじで。)

もしかしてホッとして腰が抜けた？　私が無事で。

(いまのわたしのしょうじきなきもちをいってもいい？)

今の私の正直な気持ちを言ってもいい？

(きみのことをとてもかわいいとおもっている。)

君のことをとてもかわいいと思っている。

(きみをからかうのはほんとうにたのしい。ほんとうにたのしかった。)

君をからかうのは本当に楽しい。本当に楽しかった。

(わたしはかつよ)

私は勝つよ

(そしてかならず、ありしあのねがいをかなえてみせる。)

そして必ず、アリシアの願いを叶えてみせる。

(だったら、そのくるしみもかなしみも、いますぐにわたしがおわらせてあげる。)

だったら、その苦しみも悲しみも、今すぐに私が終わらせてあげる。

(かんたんなことだよ。わたしはだれよりも、じぶんよりもじょしゅのことをしんじてるから。)

簡単なことだよ。私は誰よりも、自分よりも助手のことを信じてるから。

(きみは、わたしはたんていなんかではないというけれど、)

君は、私は探偵なんかでは無いというけれど、

(わたしがかんがえるたんていのていぎとは、)

私が考える探偵の定義とは、

(いつだっていらいにんのりえきをまもるそんざいであることだよ。)

いつだって依頼人の利益を守る存在であることだよ。

(わたしはそんなしごとにほこりをもっている。)

私はそんな仕事に誇りを持っている。

(だからわたしはいままでも、これからも、ずっとたんていでありつづける。)

だから私は今までも、これからも、ずっと探偵であり続ける。

(しにたく、なかったな。)

死にたく、なかったな。

(ほんとうはね、きみとなんねんもたびをするよていはなかったんだ。)

本当はね、君と何年も旅をする予定は無かったんだ。

(でも、きづいたら３ねんたってた。)

でも、気づいたら３年経ってた。

(きっとわたしは、じぶんがおもってたいじょうにきみのことをきにいってたんだ。)

きっと私は、自分が思ってた以上に君のことを気に入ってたんだ。