AKB48　夕陽を見ているか?

(きょうがどんないちにちだったかなんて)

今日がどんな一日だったかなんて

(かえりみちかんがえるよね)

帰り道　考えるよね

(かなしいことやつらいこともあるさ)

悲しいことや辛いこともあるさ

(たのしいことがかちこせばいい)

楽しいことが勝ち越せばいい

(かぞくやともだちやまわりのひとに)

家族や友達やまわりの人に

(しんぱいをかけたくなくて)

心配をかけたくなくて

(むりにほほえみうそいくつかついて)

無理に微笑み　嘘いくつかついて

(きみだけがかかえこむのはやめて)

君だけが抱え込むのはやめて…

(きせつのかぜのむきかんじたり)

季節の風の向き感じたり

(あしもとのはなにきづいたり)

足下の花に気づいたり

(ちいさなであいにそうかんしゃできたら)

小さな出会いに　そう感謝できたら

(ぼくらはしあわせになれるんだ)

僕らはしあわせになれるんだ

(ゆうひがしずむそらをみているか)

夕陽が沈む空を見ているか?

(ときがすぎるそのせなかはうつくしいだろう)

時間が過ぎるその背中は美しいだろう?

(いえすそれなりのきょうがおわり)

Yes!それなりの今日が終わり

(すべてりせっとするよるがくるよ)

全てリセットする夜が来るよ

(いえじをいそぐきみはひとりきり)

家路を急ぐ君は一人きり

(どうしてじぶんのことをほめてあげないのか)

どうして　自分のことを誉めてあげないのか

(ねえちゃんとみてあげようよ)

ねえ　ちゃんと見てあげようよ

(きみがきみらしくいきてること)

君が君らしく生きてること

(にんげんかんけいはめんどうだけど)

人間関係は面倒だけど

(ひとりではいきていけない)

一人では生きていけない

(ひとはだれでもよわいいきものだから)

人は誰でも　弱い生き物だから

(おたがいにささえあっているんだ)

お互いに支えあっているんだ

(ときにはきついいいかたしたり)

時にはきつい言い方したり

(だれかのあしをふんでしまったり)

誰かの足を踏んでしまったり

(ごかいされたりいろいろとあったけど)

誤解されたりいろいろとあったけど

(いつもきぼうにみちている)

いつも希望に満ちている

(ゆうひがしずむそらをみているか)

夕陽が沈む空を見ているか?

(いまをうけいれることすすむことおしえてくれる)

今を受け入れること進むこと教えてくれる

(うしなうことはなにかを)

失うことは何かを

(いつかかならずてにいれられること)

いつか必ず手に入れられること

(あたりはすこしずつくらくなり)

辺りは少しずつ暗くなり

(よるをえがくてんせんみたいなほしたち)

夜を描く点線みたいな星たち

(ねえちゃんとあしたがくるまで)

ねえ　ちゃんと明日が来るまで

(きみはきみらしくゆめをみよう)

君は君らしく夢を見よう

(ゆうひがしずむそらをみているか)

夕陽が沈む空を見ているか?

(ときがすぎるそのせなかはうつくしいだろう)

時間が過ぎるその背中は美しいだろう?

(いえすそれなりのきょうがおわり)

Yes!それなりの今日が終わり

(すべてりせっとするよるがくるよ)

全てリセットする夜が来るよ

(いえじをいそぐきみはひとりきり)

家路を急ぐ君は一人きり

(どうしてじぶんのことをほめてあげないのか)

どうして　自分のことを誉めてあげないのか

(ねえちゃんとみてあげようよ)

ねえ　ちゃんと見てあげようよ

(きみがきみらしくいきてること)

君が君らしく生きてること