森へ行こう
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歌詞(問題文)
(いつもおとなたちがいっていたわ)
いつも大人たちが言っていたわ
(もりのなかであそんではいけないと)
「森の中で遊んではいけない」と
(りゆうさえもきかされないまま)
理由さえも聞かされないまま
(こどもたちはもりをおそれた)
子供たちは森を恐れた
(うっそうとした)
鬱蒼とした
(きぎたちにとざされ)
木々たちに閉ざされ
(みちもみえない)
道も見えない
(とおいせかい)
遠い世界
(だれかがさけんだよ)
誰かが叫んだよ
(あのばしょにもひかりはある)
「あの場所にも光はある
(たしかに)
確かに・・・」
(どんなかなしみにも)
どんな悲しみにも
(きぼうがあるように)
希望があるように
(そらのたいようは)
空の太陽は
(みすてはしない)
見捨てはしない
(だけどおとなたちはまゆをひそめ)
だけど大人たちは眉をひそめ
(もりへいったらかえってこられないと)
「森へ行ったら帰って来られない」と
(こごえでそっとささやきあって)
小声でそっと囁き合って
(もりのまえでせなかむけた)
森の前で背中向けた
(どんなまものが)
どんな魔物が
(すんでいるの)
住んでいるの?
(だれかがゆびさした)
誰かが指差した
(かげがあればひかりはある)
「影があれば光はある
(ぜったい)
絶対・・・」
(ふかいぜつぼうにも)
深い絶望にも
(あすはくるように)
明日は来るように
(かぜがこもれびを)
風が木洩れ日を
(おしえるだろう)
教えるだろう
(ちきゅうじょうにあふれているひかりよ)
「地球上に溢れている光よ」
(ふゆのながいよるが)
冬の長い夜が
(くろくぬりつぶしても)
黒く塗りつぶしても
(そらをみあげれば)
空を見上げれば
(ほしがみえる)
星が見える
(そっとめをとじて)
そっと目を閉じて
(おもいだしましょう)
思い出しましょう
(こころにとどく)
心に届く
(こうごうしい)
神々しい
(ひかりがある)
光がある
(もりへいこうよ)
森へ行こうよ
(だれかがさけんだよ)
誰かが叫んだよ
(あのばしょにもひかりはある)
「あの場所にも光はある
(たしかに)
確かに・・・」
(どんなかなしみにも)
どんな悲しみにも
(きぼうがあるように)
希望があるように
(そらのたいようは)
空の太陽は
(みすてはしない)
見捨てはしない
(ちきゅうじょうにあふれているひかりよ)
「地球上に溢れている光よ」
(ふゆのながいよるが)
冬の長い夜が
(くろくぬりつぶしても)
黒く塗りつぶしても
(そらをみあげれば)
空を見上げれば
(ほしがみえる)
星が見える