ガラスの午前4時 谷村有美
※このタイピングは「ガラスの午前4時」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(よあけもまてずにとびだしたまちはあめ)
夜明けも待てずに とびだした街は雨
(かえれないごぜん4じ)
帰れない午前4時
(おいかけてくれないことはわかっているけど)
追いかけてくれない ことは分っているけど
(ふりかえるこうさてん)
振り返る交差点
(よびとめられたらそのひとみそらすことなどできない)
呼びとめられたら その瞳 そらすことなどできない
(ずっとすきだったほほえみがやきついているから)
ずっと好きだった 微笑みが 焼きついているから
(とつぜんのさよならをいいだしたのはわたし)
突然のサヨナラを 言いだしたのは私
(もどれないごぜん4じ)
戻れない午前4時
(「ひとりぼっちだね」とめをふせてつぶやいた)
「一人ぼっちだね」と目をふせてつぶやいた
(あなたのよこがおみてた)
あなたの横顔見てた
(がらすのこころをよせあってひとつのゆめみたのに)
ガラスの心を寄せあって ひとつの夢見たのに
(いつのまにかふたりべつべつのいきかたさがしてた)
いつの間にか二人 別々の 生き方探してた
(ひとつぶのなみだてのひらでよあけのあめにとけるよ)
ひとつぶの涙 手のひらで 夜明けの雨に溶けるよ
(まだねむるまちでひびわれたがらすのごぜん4じ)
まだ眠る街で ひび割れた ガラスの午前4時
(かざらないやさしさうそのないかがやき)
飾らない 優しさ 嘘のない 輝き
(むねのおくのおもかげいつまでもわすれない)
胸の奥の 面影 いつまでも 忘れない
(ひとつぶのなみだてのひらでよあけのあめにとけるよ)
ひとつぶの涙 手のひらで 夜明けの雨に溶けるよ
(まだねむるまちでひびわれたがらすのごぜん4じ)
まだ眠る街で ひび割れた ガラスの午前4時