mansae / SEVENTEEN

(ぼくのこころをうつきみのじぇすちゃーばんざいさんしょうするんだ１００かい)

僕の心を打つ君のジェスチャー　万歳三唱するんだ100回

(めがさめるとまいかいぼくはまぬけだ)

目が覚めると毎回　僕はまぬけだ

(ゆめのなかではまいにちきみがぼくのひだりうでにうでをからめる)

夢の中では毎日　君が僕の左腕に腕を絡める

(ゆめからさめるとなぜかまるでよんひのいないちょるすみたいだどうしよう)

夢から覚めるとなぜか　まるでヨンヒのいないチョルスみたいだ　どうしよう

(あたまのなかにはいいたいことがたくさんあるけどだれかかわりにつたえてよ)

頭の中には言いたいことがたくさんあるけど　誰か代わりに伝えてよ

(かのじょをねらったぼくがいちどきめたならだいせいこうだ)

彼女を狙った僕が１度決めたなら大成功だ

(きみさえひろいんになってくれたらこれはめいさく)

君さえヒロインになってくれたらこれは名作

(あいまいなまなざしにたじろいでひとことこえをかけるのがどうしてたいへんなんだ)

曖昧な眼差しにたじろいで　一言声をかけるのがどうして大変なんだ

(とうさんもかあさんにそうだったのかな？)

父さんも母さんにそうだったのかな？

(ぶあいそなぼくがいまではふだんからきみをしんぱいしてるみちをあるくときは)

不愛想な僕が今では普段から君を心配してる　道を歩く時は

(あぶないからぜったいうちがわをあるいてね)

危ないから絶対内側を歩いてね

(ちょっとおじょうさんぜったいにきみはほかのひとにみとれないでぼくがしっとしちゃうから)

ちょっとお嬢さん　絶対に君は他の人に見惚れないで　僕が嫉妬しちゃうから

(ちょっとおじょうさんいまからきみをぼくのものってよぶよ)

ちょっとお嬢さん　今から君を僕のものって呼ぶよ

(おくびょうでもしんちょうなんだこれからはぼくをみて)

臆病でも慎重なんだ　これからは僕を見て

(ばんざいしようきみがぼくをみたなら)

万歳しよう　君が僕を見たなら

(ばんざいしようまいにちきみをゆめみるよ)

万歳しよう　毎日君を夢見るよ

(きみというはながさきましたきみというはなをみつめているから)

君という花が咲きました　君という花を見つめているから

(ぼくをもてあそぶのはやめましょうじれったいから)

僕を弄ぶのは辞めましょう　じれったいから

(じれったいからきみはこのひろいしばふのくっきりとしたこういってん)

じれったいから君はこの広い芝生の　くっきりとした紅一点

(ぼくのめにはきみだけだれかいろんはありますか？)

僕の目には君だけ　誰か異論はありますか？

(ぶあいそなぼくがいまじゃふだんからきみをしんぱいしてるみちをあるくときは)

不愛想な僕が今じゃ普段から君を心配してる　道を歩く時は

(あぶないからぜったいうちがわをあるいてね)

危ないから絶対内側を歩いてね

(ちょっとおじょうさんぜったいにきみはほかのひとにみとれないでぼくがしっとしちゃうから)

ちょっとお嬢さん　絶対に君は他の人に見惚れないで　僕が嫉妬しちゃうから

(ちょっとおじょうさんいまからきみをぼくのものってよぶよ)

ちょっとお嬢さん　今から君を僕のものって呼ぶよ

(おくびょうでもしんちょうなんだこれからはぼくをみて)

臆病でも慎重なんだ　これからは僕を見て

(ねないでなにしてるのきみのいえのまえなんだちょっとでておいで)

寝ないで何してるの　君の家の前なんだ　ちょっと出ておいで

(どんなにいそがしくてもきみをおもうよどこにいってもきみをまもってみせる)

どんなに忙しくても君を想うよ　どこに行っても君を守ってみせる

(もうもくになったついでにきみのやわらかいてにそっとゆびをからめてみようか)

盲目になったついでに君の柔らかい手にそっと指を絡めてみようか

(きみはわるいこだねこれいじょうきょりをおかないで)

君は悪い子だね　これ以上距離を置かないで

(ちょっとおじょうさんぜったいにきみはほかのひとにみとれないでぼくがしっとしちゃうから)

ちょっとお嬢さん　絶対に君は他の人に見惚れないで　僕が嫉妬しちゃうから

(ちょっとおじょうさんいまからきみをぼくのものってよぶよ)

ちょっとお嬢さん　今から君を僕のものって呼ぶよ

(おくびょうでもしんちょうなんだこれからはぼくをみて)

臆病でも慎重なんだ　これからは僕を見て

(ばんざいしようきみがぼくをみたなら)

万歳しよう　君が僕を見たなら

(ばんざいしようまいにちきみをゆめみるよ)

万歳しよう　毎日君を夢見るよ