ふたりがいい
記号なしです。
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歌詞(問題文)
(こわいものはなにもないほしいものはひとつだけ)
怖いものは 何もない 欲しいものは 一つだけ
(いきばなどないこのさきにときをとめたいいつまでも)
行き場などない この先に 時を止めたい いつまでも
(かがやくひかりさがしていたぼくらはひかれあっていった)
輝く光探していた 僕らは惹かれあっていった
(あおさにみをまかせたらもうふりむかないでぼくだけみててどこでもつれてって)
青さに身を任せたら もう振り向かないで 僕だけ見てて どこでも連れてって
(ふたりならどこでもいきれるきがしてたんだ)
二人ならどこでも生きれる気がしてたんだ
(いましかないいたみのないいばしょなんてここにはない)
今しかない 痛みのない 居場所なんてここにはない
(みみをすませてきこえたこえをやっとみつけたはなしはしない)
耳をすませて 聞こえた声を やっと見つけた 離しはしない
(みせていたのはすべてじゃないたりないものはひとつだけ)
見せていたのは 全てじゃない 足りないものは 一つだけ
(ふれてみたいこどくをしったおぼれてみたかったふかくふかく)
触れてみたい 孤独を知った 溺れてみたかった 深く深く
(もぐりこんでいったばしょでぼくらはまざりあっていた)
潜り込んでいった場所で 僕らは混ざり合っていた
(くだけてしまうそのまえにこどうをはやめてむちゅうでいてぼくからきえないで)
くだけてしまうその前に 鼓動を早めて 夢中でいて 僕から消えないで
(とくべつなものなんてふたりにひつようないや)
特別なものなんて 二人に必要ないや
(きみのいないきみがいないそんなばしょじゃいきたくない)
君のいない 君がいない そんな場所じゃ生きたくない
(こえにできずにむねがいたいよいまがかさなるてをみつめて)
声にできずに 胸が痛いよ 今が重なる 手を見つめて
(きみのことだけのこしてにげてしまうくらいなら)
君のことだけ残して 逃げてしまうくらいなら
(すべてなくしてしまったとしてもまもりたいだきしめていたい)
全て失くしてしまったとしても 守りたい 抱きしめていたい
(ひとりになるときまでなにができるかな)
一人になる時までなにができるかな
(おわらないでとただすがった)
終わらないでとただすがった
(ふたりならどこでもいきれるきがしてたんだ)
二人ならどこでも生きれる気がしてたんだ
(きみのいないせかいがこわいぼくのいばしょはきみしかない)
君のいない 世界が怖い 僕の居場所は君しかない
(かすれたこえでにぎりしめたこころのかけらをはなさないで)
かすれた声で 握りしめた 心のカケラを 離さないで
(きみにあいたいいつのひか)
君に会いたい いつの日か