忘れてしまった夏の終わりに
楽曲情報
忘れてしまった夏の終わりに 歌じん 作詞じん 作曲じん
※このタイピングは「忘れてしまった夏の終わりに」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(うつむくのをやめてきみのめをみつめてごめんねとありがとうをくりかえした)
俯くのを止めて君の目を見つめて「ごめんね」と「ありがとう」を繰り返した
(とおまわりのさきこれがさいごのはなしとざすようにとじるようにさよならをした)
遠回りの先これが最後の話閉ざす様に綴じる様にさよならをした
(つきのしたおもいだすのはたのしいことばかりだから)
月の下思い出すのは楽しいことばかりだから
(せめてかなしまないでおわかれまでてをつないで)
せめて、悲しまないでお別れまで、手を繋いで
(いきをとめてみあげたのはともるはなのきれいないろ)
息を止めて見上げたのは灯る花の綺麗な色
(せつなのひびをすごしたきおくがにぎったてをつたう)
刹那の日々を過ごした記憶が握った手を伝う
(ほしのうみをかざりたてたなつのはなをみていたことを)
星の海を飾り立てた夏の花を望て(みて)いたことを
(きょうのことをまたはなせたらうれしい)
今日のことをまた、話せたら嬉しい