フィヨルドの少女 大滝詠一

※このタイピングは「フィヨルドの少女」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
初音ミク「マジカルミライ2014」のテーマソング
プレイ回数248歌詞1023打 -
Halloween Panic!
プレイ回数9歌詞1336打 -
松任谷由実 12th.アルバム『昨晩お会いしましょう』T-5
プレイ回数1888歌詞750打 -
夏の音
プレイ回数44歌詞かな653打 -
Ado氏と初音ミクのデュエット曲
プレイ回数377歌詞1174打 -
SARD UNDERGROUND
プレイ回数22歌詞かな839打 -
ZARD 13th.シングルc/w
プレイ回数9歌詞770打 -
ZARD 32th. シングル
プレイ回数9歌詞1154打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ひょうががきらめいている)
氷河がきらめいている
(よあけのいろをちりばめて)
夜明けの色をちりばめて
(どうわのようなまちに)
童話のような街に
(たずねてきたのにすれちがい)
訪ねて来たのにすれ違い
(みっかもまえに)
三日も前に
(ゆきのきしゃできえたのさ)
雪の汽車で消えたのさ
(うわさのいとがきれて)
うわさの糸が切れて
(ゆくえをしっているひともない)
行方を知っている人もない
(あのこはともだちさえ)
あの娘は友だちさえ
(つくらないよとだれかいう)
作らないよと誰か言う
(あのこをひとぎらいに)
あの娘を人嫌いに
(させたあやまちはぼくにある)
させたあやまちはぼくにある
(むかしのままの)
昔のままの
(くろいこーとをきてるのか)
黒いコートを来てるのか
(こどものゆきつぶてが)
子供の雪つぶてが
(うすいがらすまどこわしたよ)
薄いガラス窓こわしたよ
(みっかもまえに)
三日も前に
(ゆきのきしゃできえたのさ)
雪の汽車で消えたのさ
(みなみへむかったのか)
南へ向かったのか
(それとももっととおいきたのまち)
それとももっと遠い北の街
(ふぶきがきゅうにやんで)
吹雪が急に止んで
(とおいみさきまではれてゆく)
遠い岬まで晴れてゆく
(こころにささったこおりの)
心にささった氷の
(かけらがとけてゆく)
破片が溶けてゆく