メロンソーダ
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歌詞(問題文)
(あっというまにそうぞうしてたより)
あっという間に想像してたより
(ずっとはやくはるはすぎる)
ずっと早く春は過ぎる
(きっとまたすぐにあつくなって)
きっとまたすぐに暑くなって
(つぎはかたをすぼめてまふらーをまくんだ)
次は肩をすぼめてマフラーを巻くんだ
(さいしょはそうとっつきにくくってさ)
最初はそう とっつきにくくってさ
(そつぎょうしてからなかよくなった)
卒業してから仲良くなった
(めろんそーだがびーるになってはんばーがーははんばーがーのまま)
メロンソーダがビールになって ハンバーガーはハンバーガーのまま
(あぁこういうのなんていうんだっけ)
あぁこういうの何て言うんだっけ
(ねぇきょうもすこしふあんだよ)
ねぇ今日も少し不安だよ
(だったらみえるいときみにまいてあげる)
だったら見える糸 君に巻いてあげる
(でんわのむこうでらじおがべいべーだーりん)
電話の向こうでラジオが「ベイベーダーリン」
(くりかえすひびにもらったぷれぜんとはきみだ)
繰り返す日々にもらったプレゼントは君だ
(あるひとつぜんこころにともるおもい)
ある日突然心に灯る想い
(ようふくについたしみでおもいだした)
洋服についたシミで思い出した
(なさけないうそのはなし)
情けない嘘の話
(もどれないあのくちびるははずかしいし)
戻れないあの唇は恥ずかしいし
(むねのうらがわすこしくすぐるんだ)
胸の裏側少しくすぐるんだ
(おおきくてをふったあともまたすぐにあいたくなるから)
大きく手をふった後もまたすぐに逢いたくなるから
(たあいもないことはいつかのとてつもないしあわせのつみかさね)
他愛もない事はいつかのとてつもない幸せの積み重ね
(ひとりでないたりしないでね)
一人で泣いたりしないでね
(あさおきてわれたまえがみどこへいくんだよもどっておいでと)
朝起きて割れた前髪どこへ行くんだよ 戻っておいでと
(ひねったじゃぐちがないたよべいべーだーりん)
ひねった蛇口が鳴いたよ「ベイベーダーリン」
(くりかえしはじまるつづきをこのてでつくるの)
繰り返し始まる続きをこの手で作るの
(つまずいてころんでもさくらはきれいだよ)
つまずいて転んでも桜は綺麗だよ
(とくべつなはるのひざしさようならもあいしているのよ)
特別な春の日差し さようならも愛しているのよ
(いまごろきみはめをさましているかなおやすみとおはようがかさなる)
今頃君は目を覚ましているかな おやすみとおはようが重なる
(ねぇきょうもすこしふあんだよ)
ねぇ今日も少し不安だよ
(だったらみえるいときみにまいてあげる)
だったら見える糸 君に巻いてあげる
(でんわのむこうでらじおがべいべーだーりん)
電話の向こうでラジオが「ベイベーダーリン」
(くりかえすひびにもらったぷれぜんとはきみだ)
繰り返す日々にもらったプレゼントは君だ
(あるひとつぜんこころにともるおもい)
ある日突然心に灯る想い