たいようの哀悼歌

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プレイ回数55難易度(3.1) 879打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 たいようの哀悼歌  Flower  作詞小竹正人  作曲Carlos K.・Kanata Okajima
※このタイピングは「たいようの哀悼歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(そらをきるようにつばさをひろげた)

空を斬るように 翼を広げた

(あのとりのなまえおしえてください)

あの鳥の名前 教えてください

(きゃらばんはすすむはてのないみちを)

キャラバンは進む 果てのない道を

(あすをさがすふりしてさまようたびびと)

明日を捜す振りして 彷徨う旅人

(きんいろのすなあらしすぎさったあとに)

金色の砂嵐 過ぎ去った痕に

(なにもかもうるおすうみがほしいよ)

何もかも潤す 海が欲しいよ

(このよでいちばんかなしいよるかくる)

この世で一番 哀しい 夜か来る

(さばくをてらしわらってるほしへとねがってみたって)

砂漠を照らし嗤ってる星へと願ってみたって

(けっしてかなわない)

決して叶わない

(だからせめてもうべーるまとったままで)

だからせめてもうヴェール纏ったままで

(おどりつづけるよ)

踊り続けるよ

(かわいたこうやでしろくさいていた)

乾いた荒野で 白く咲いていた

(あのはなのなまえおぼえてますか?)

あの花の名前 憶えてますか?

(ほのおにはなったながせないなみだ)

炎に放った 流せない涙

(ゆめなんてみないよきずつくだけさ)

夢なんて見ないよ 傷つくだけさ

(うまれたしゅんかんからひとりきりだった)

生まれた瞬間から ひとりきりだった

(ぞくにいうあいなどすててしまった)

俗に言う“愛”など 捨ててしまった

(このよでいちばんはげしいかぜがふく)

この世で一番 激しい 風が吹く

(さばくのまちをゆきかうひとびとがうたってるうたは)

砂漠の町を行き交う人々が歌ってる歌は

(さけびにもにていて)

叫びにも似ていて

(おもいだしてはいけないあのえれじー)

思い出してはいけないあの哀悼歌

(おもいだしている)

思い出している

(ぜつぼうのふちゆれるしんきろう)

絶望の淵 揺れる蜃気楼

(たいようがもえるもえるburningcarnival)

たいようが燃える燃える Burning Carnival

(このよでいちばんかなしいよるがくる)

この世で一番 哀しい 夜が来る

(さばくをてらしわらってるほしへとねがってみたって)

砂漠を照らし嗤ってる星へと願ってみたって

(けっしてかなわない)

決して叶わない

(だからせめてもうべーるまとったままで)

だからせめてもうヴェール纏ったままで

(おどりつづけるよ)

踊り続けるよ

(あのとりはどこ?)

あの鳥は何処?

(あのはなはどこ?)

あの花は何処?

(あのひとはどこ?)

あの人は何処?

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