故郷未だ忘れ難く

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投稿者投稿者takuken1968いいね0お気に入り登録
プレイ回数139難易度(3.8) 604打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 故郷未だ忘れ難く  海援隊  作詞武田 鉄矢  作曲中牟田 俊男
※このタイピングは「故郷未だ忘れ難く」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ひがしへはしるよぎしゃのおとについついさそわれいえをでて)

東へ走る夜汽車の音に ついつい誘われ 家を出て

(きづいてみたらひとりぼっちでみしらぬまちにいた)

気づいてみたら 独りぼっちで 見知らぬ街にいた

(ゆめのようにながれるつきひにおわれおわれてはんとしすぎ)

夢のように 流れる月日に 追われ 追われて 半年すぎ

(まちのかぜにもなんとかなれたひとりすましていたが)

街の風にも 何とか慣れた ひとりすましていたが

(こころのなかまでふきこむかぜがおもいでのふうりんゆらします)

心の中まで吹き込む風が 思い出の風鈴揺らします

(ふるさといまだわすれがたくさけさえのまなきゃやさしいおやじ)

故郷いまだ忘れ難く 酒さえ飲まなきゃ優しい親父

(ふるさといまだわすれがたくなぐられたいたみもわすれました)

故郷いまだ忘れ難く 殴られた痛みも 忘れました

(あめのふるひにとどいたてがみひさしぶりのあなたから)

雨の降る日に届いた手紙 久しぶりのあなたから

(わすれかけたひとだからとなつかしさだけでよみだすと)

忘れかけた人だからと なつかしさだけで 読みだすと

(さんねんたったらかえってきてねいんくのもじがにじんでます)

三年たったら帰って来てね インクの文字が滲んででます

(ふるさといまだわすれがたくおれのことなどわすれておくれ)

故郷いまだ忘れ難く 俺のことなど忘れておくれ

(ふるさといまだわすれがたくてがみをだきしめなきました)

故郷いまだ忘れ難く 手紙を抱きしめ泣きました