愛よ炎に染まれ

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投稿者投稿者takuken1968いいね0お気に入り登録
プレイ回数132難易度(3.1) 476打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 愛よ炎に染まれ  真田 広之  作詞森 雪之丞  作曲森 雪之丞
※このタイピングは「愛よ炎に染まれ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(くちびるぬらすなみだのいとをゆうひがそめてゆく)

唇濡らす 涙の糸を 夕陽が染めてゆく

(いとしきひとよわらってごらんかなしみはいまとおくにきえた)

愛しき女(ひと)よ 笑ってごらん 悲しみは今 遠くに消えた

(こがらしがまうよるはぼくのむねでおやすみ)

木枯らしが舞う夜は 僕の胸でおやすみ

(こおりつくゆびさきにいきをかけてあげよう)

凍りつく指先に 息をかけてあげよう

(ふりむくなためらうなあいをしんじて)

振り向くな ためらうな 愛を信じて

(かぜのふくせいしゅんをはしれほのおのように)

風の吹く 青春を走れ 炎のように

(はげしいあめにうたれたあとののばらはうつくしい)

激しい雨に 打たれた後の 野ばらは美しい

(いとしきひとよだれもがいちどは)

愛しき女(ひと)よ 誰もが一度は

(きずつきながらやさしさをしる)

傷つきながら 優しさを知る

(おもいでがいたむならぼくがうたをおくるよ)

想い出が痛むなら 僕が歌を贈るよ

(かざらないほほえみでこころににじをえがこう)

飾らない微笑みで 心に虹を描こう

(ふりむくなためらうなあいをしんじて)

振り向くな ためらうな 愛を信じて

(かぜのふくせいしゅんをはしれほのおのように)

風の吹く 青春を走れ 炎のように