乙四丸暗記ノート8〜9
関連タイピング
-
プレイ回数120長文1051打
-
プレイ回数75長文969打
-
プレイ回数59長文937打
-
プレイ回数55かな75打
-
プレイ回数33463打
-
プレイ回数22長文かな551打
-
プレイ回数38長文184打
-
プレイ回数28長文398打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(めちるあるこーるはどくせいがつよく、いんかてんは11ど。)
メチルアルコールは毒性が強く、引火点は11度。
(えちるあるこーるはむどくで、いんかてんは13ど。)
エチルアルコールは無毒で、引火点は13度。
(あるこーるはみずできしゃくすると、)
アルコールは水で希釈すると、
(じょうきあつはひくくなり、いんかてんはたかくなる。)
蒸気圧は低くなり、引火点は高くなる。
(ようそか130いじょうのかんせいゆ、あまにあぶらやきまりあぶらは、)
ヨウ素価130以上の乾性油、あまに油やキマリ油は、
(さんかねつでしぜんはっかする。)
酸化熱で自然発火する。
(だい4るいにふてきとうなしょうかざいは、みずとぼうじょうのきょうかえきである。)
第4類に不適当な消化剤は、水と棒状の強化液である。
(しょうかざいは、aきゅうは、ふつうかさいようでいろはしろである。)
消化剤は、A級は、普通火災用で色は白である。
(bきゅうは、あぶらかさいようでいろはきいろである。)
B級は、油火災用で色は黄色である。
(cきゅうは、でんきかさいようでいろはあおいろである。)
C級は、電気火災用で色は青色である。
(みずにとけるきけんぶつには、)
水に溶ける危険物には、
(すいようせいえきたいようあわ(たいあるこーるあわ)しょうかざいをつかう。)
水溶性液体用泡(耐アルコール泡)消化剤を使う。
(ふつうあわではあわがつぶれるからである。)
普通泡では泡が潰れるからである。