明日に架かる橋

(ゆめみてｏｋそれでｏｋ)

夢見てOKそれでOK

(ああつきひはやのようにすぎて)

ああ 月日は矢のように過ぎて

(おもいでだけきれいになるそれだけじゃさびしいのさ)

思い出だけ綺麗になる それだけじゃ寂しいのさ

(むちゅうでｏｋそれでｏｋ)

夢中でOKそれでOK

(ああときになにかをうしなって)

ああ 時になにかを失って

(つぎのとびらをあけるのさてがかりはこころのなか)

次の扉を開けるのさ 手がかりは心の中

(どんなふうこんなふうってせかいとつながって)

どんな風 こんな風 って世界と繋がって

(わらったりないたりそのすべてをきざめ)

笑ったり泣いたり その全てを刻め

(わたっちゃいなあすにかかるはしのうえからはどんなきぼうもみえる)

渡っちゃいな 明日に架かる橋の上からはどんな希望も見える

(そまっちゃいなあすにむかいにじのおびをたぐりよせるのさ)

染まっちゃいな 明日に向かい虹の帯を手繰り寄せるのさ

(そのどっかひとつきみだけのいろ)

そのどっか1つ 君だけの色

(おばかもｏｋそれもｏｋ)

おバカもOK それもOK

(ああかんがえすぎてにつまって)

ああ 考えすぎて煮詰まって

(ありじごくにはまるまえにうたいましょうよおどりましょう)

蟻地獄にハマる前に 歌いましょうよ踊りましょう

(むしんでｏｋそれでｏｋ)

無心でOKそれでOK

(ああじゃねんはふってわくけれど)

ああ 邪念は降って湧くけれど

(なにかひとつやりとげたらはなとなりかがやくでしょう)

なにか1つやり遂げたら 花となり輝くでしょう

(どうやってゆうきってこころにめばえるの)

どうやって勇気って心に芽生えるの

(じめんけってころがってぼくらもがいている)

地面蹴って転がって僕らもがいている

(わらっちゃいなあすにかかるはしのうえにたちあさやけをながめて)

笑っちゃいな 明日に架かる橋の上に立ち 朝焼けを眺めて

(さがしちゃいなほしはまだにじのおびにかくれてるんだよ)

探しちゃいな 星はまだ虹の帯に隠れてるんだよ

(ぼくらのめざめをまっている)

僕らの目覚めを待っている

(どんなじだいやばしょやくうきをこえてこころよみらいさせ)

どんな時代や 場所や 空気を越えて 心よ 未来射せ

(ｆｒｅｅ　ａｓ　ａ　ｂｉｒｄ)

Free as a bird

(とりのようにかぜをとらえたらじゆうかんじられる)

鳥のように風をとらえたら自由感じられる

(へんじをまつばかりじゃなくつぎのどあをひらいてくんだよ)

返事を待つばかりじゃなく次のドアを開いてくんだよ

(わたっちゃいなあすにかかるはしのうえからはどんなきぼうもみえる)

渡っちゃいな 明日に架かる橋の上からはどんな希望も見える

(そまっちゃいなあすにむかいにじのおびをたぐりよせるのさ)

染まっちゃいな 明日に向かい虹の帯を手繰り寄せるのさ

(そのどっかひとつきみだけのいろそのどっかひとつかがやくいろきみだけのいろ)

そのどっか1つ君だけの色 そのどっか1つ輝く色 君だけの色