昭和

1st alubum『朝顔』
『RYOTA FUJIMAKI Acoustic Recordings 2000-2010』収録。
https://youtu.be/gZEHwG6XcgU
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歌詞(問題文)
(ああうみぞいのみちをひたはしる)
Ah 海沿いの道をひた走る
(あせることもなくいそぐりゆうもなく)
焦ることもなく 急ぐ理由もなく
(あてなのないてがみのようにもえるねずみはなびのように)
宛名のない手紙のように 燃えるねずみ花火のように
(まぶしいひざしがよこがおをさしつめたいかぜがふきぬけるだろう)
眩しい日差しが横顔を射し 冷たい風が吹き抜けるだろう
(あいされたぶんまでとおくまでいこうときめてとびだしたたび)
愛された分まで遠くまで行こうと決めて飛び出した旅
(ああおきのふねはいつごろもどるだろう)
Ah 沖の船はいつ頃戻るだろう
(まちわびるかげががらすごしにうつる)
待ちわびる影がガラス越しに映る
(ゆめのためくうためいきるためあいするひとのそばにいるため)
夢の為 食う為 生きる為 愛する人の傍に居る為
(まぶしいにしびがかたむいてきてせつないおもいがむねをしめる)
眩しい西日が傾いて来て 切ない想いが胸を絞める
(あいされたぶんまでつよくなれいいきかせながらたびはつづく)
愛された分まで強くなれ 言い聞かせながら旅は続く
(しおかぜとおくはこべとおちばをひろいそこへなげた)
潮風 遠く運べと 落ち葉を拾い そこへ投げた
(うみのちへいせんつきがてらしひとのぬくもりがこいしくなる)
海の地平線 月が照らし 人の温もりが恋しくなる
(さびしさのぶんやさしくもなれ)
寂しさの分 優しくもなれ
(ひとりのもろささえうけとめて)
ひとりの脆ささえ受け止めて
(はてしなくつづくよるのなかもがいとうのあかりかぞえてすすめ)
果てしなく続く夜の中も 街灯の明かり 数えて進め
(あいされたぶんまでとおくまでそのいみをさがしとびだしたたび)
愛された分まで遠くまで その意味を探し飛び出した旅