マスターキー
3rd album『北極星』収録。
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歌詞(問題文)
(どこへむかったっていいさ)
どこへ向かったっていいさ
(ほらじゆうでちいさなたましいをぽけっとにつめこんでたびにでたんだ)
ほら 自由で小さな魂を ポケットに詰め込んで 旅に出たんだ
(かえるばしょよりもすすむばしょへむかってあるいていこう)
帰る場所よりも 進む場所へ向かって歩いていこう
(くちぶえかぜにのせ)
口笛 風にのせ
(よごれたtしゃつでかけまわったごぜんのうちゅう)
汚れたTシャツで駆け回った 午前の宇宙
(ぴくるすがたべれるようになったいつかのごご)
ピクルスが食べれるようになった いつかの午後
(ばかのままでいたいぼくのろばのみみのおくにはねんぶつはとどかない)
馬鹿のままでいたい僕の ロバの耳の奥には 念仏は届かない
(もりをぬけて)
森を抜けて
(やまをこえて)
山を越えて
(あいにゆこうあたらしいじぶんに)
会いにゆこう 新しい自分に
(ゆきのあしおとしずんだうみ)
雪の足音 沈んだ海
(まちのあかりさえとどかぬつき)
街の灯りさえ 届かぬ 月
(へいわのかねがこわれたまち)
平和の鐘が壊れた街
(あいがうまれるさばくのいけ)
愛が生まれる 砂漠の池
(たきのようにながれるせいしゅんのうみのそこで)
滝のように流れる青春の海の底で
(またなにかがうまれようとしてる)
また 何かが 生まれようとしてる
(そらにむけて)
空に向けて
(めぐりめぐるあまつぶがたいようにてらされいのちをふきかえす)
巡り巡る雨粒が 太陽に照らされ 命を吹き返す
(くもをぬけてそらをこえて)
雲を抜けて 空を超えて
(みつめてみたいあたらしいあなたを)
見つめてみたい 新しいあなたを
(こはくのなかでしんだきおく)
琥珀の中で死んだ記憶
(ながれぼしがもえつきたこえ)
流れ星が燃え尽きた声
(ひょうがのおくでひをふくゆめ)
氷河の奥で火を噴く夢
(かみさまにでんわかけたよる)
神様に電話かけた夜
(かぎあなにあわすようになんどもじぶんをかえてゆける)
鍵穴に合わすように 何度も自分を変えてゆける
(どあのむこうなにがある)
ドアの向こう 何がある
(ますたーきー)
マスターキー
(それはこころのなか)
それは 心の中
(かぎをあけてせかいへでよう)
鍵を開けて世界へ出よう
(むねの)
胸の
(えいえんを)
永遠を
(ひにさらし)
陽に晒し
(あおのかたまりをあかくそめ)
青の塊を赤く染め
(くろをとげ)
黒を研げ
(しろをのにはなて)
白を野に放て
(おもてもうらもじぶんのかお)
表も 裏も 自分の顔