そして悔いを改めるのでしょう。 十字を描いて

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歌詞(問題文)
(あなたとちぎりをむすびあたえられたやくそくのち)
貴方と契りを結び、与えられた約束の地。
(しらなみがさらうあしあとつらねたまどろみのはま)
白波がさらう、足跡連ねた微睡みの浜。
(わたしのすべてをせにかついであなたはすすみゆく)
私の全てを、背に担いで貴方は進み征く。
(わだちをさくみちしるべいとわずみをまかせる)
轍を避く道標、厭わず身を任せる。
(つきよにてらしだすもけいのほしぞら)
月夜に照らし出す、模型の星空。
(そそのかされてうきよにみせられた)
唆されて浮世に魅せられた。
(ばかもののうつりまいにくきいほうじんのうた)
馬鹿者の移り舞。憎き異邦人の詩。
(じゅうじをえがいたずいうんをふわりかぜがはこびました)
十字を描いた瑞雲を、ふわり、風が運びました。
(ことのはをかわしからまったのは)
言の葉を交わし、絡まったのは、
(ときのおもいで。)
時の思い出。
(じゅうじをえがいたむなもとにそよりかぜがやすらぎをあたえ)
十字を描いた胸元に、そより、風が安らぎを与え、
(いましめをともにきざみわたしはくいをあらためました)
戒めを共に刻み、私は悔いを改めました。
(たゆたいみちにまようほうとうむすこ)
揺蕩い道に迷う放蕩息子。
(しみいるこえがのびやかにささやく)
沁み入る声が、伸びやかに囁く。
(つるくびにまつおやはみをひきよせだきしめた)
鶴首に待つ親は、身を引き寄せ抱き締めた。
(じゅうじをえがいたずいうんをふわりかぜがはこびました)
十字を描いた瑞雲を、ふわり、風が運びました。
(ことのはをかわしからまったのは)
言の葉を交わし、絡まったのは、
(ときのおもいで)
時の思い出。
(ときとともにつみをわすれては)
時と共に罪を忘れては、
(なにくわぬかおでまたくりかえして)
何食わぬ顔でまた繰り返して、
(えごといういきものをこうていするためのうた)
我(エゴ)という生き物を、肯定する為の詩。
(じゅうじをえがいたずいうんをふわりかぜがはこびました)
十字を描いた瑞雲を、ふわり、風が運びました。
(ことのはをかわしからまったのは)
言の葉を交わし、絡まったのは、
(ときのおもいで)
時の思い出。
(じゅうじをきざんだくびかざりむねにつよくつよくいだきしめて)
十字を刻んだ首飾り、胸に強く強く抱きしめて、
(いましめをせおいいきるしゅうちしんをかみしめて)
戒めを背負い生きる、羞恥心を噛み締めて、
(つきひがこをえがいたいんとようはまじることなく)
月日が弧を描いた、陰と陽は混じることなく、
(ねがいをそらにあおげば)
願いを天に仰げば、
(いつものように)
いつもの様に
(またわらいあえるから)
また笑い合えるから、
(まだあなたといきたいから)
まだ貴方と生きたいから、