そして悔いを改めるのでしょう。 十字を描いて

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プレイ回数169難易度(3.1) 1026打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 十字を描いて  作詞そして悔いを改めるのでしょう。  作曲そして悔いを改めるのでしょう。
そして悔いを改めるのでしょう。さんの「十字を描いて」です。
句点、読点は無視しています。

歌詞 https://youtu.be/I_ZhU4oMnHE
※このタイピングは「十字を描いて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あなたとちぎりをむすびあたえられたやくそくのち)

貴方と契りを結び、与えられた約束の地。

(しらなみがさらうあしあとつらねたまどろみのはま)

白波がさらう、足跡連ねた微睡みの浜。

(わたしのすべてをせにかついであなたはすすみゆく)

私の全てを、背に担いで貴方は進み征く。

(わだちをさくみちしるべいとわずみをまかせる)

轍を避く道標、厭わず身を任せる。

(つきよにてらしだすもけいのほしぞら)

月夜に照らし出す、模型の星空。

(そそのかされてうきよにみせられた)

唆されて浮世に魅せられた。

(ばかもののうつりまいにくきいほうじんのうた)

馬鹿者の移り舞。憎き異邦人の詩。

(じゅうじをえがいたずいうんをふわりかぜがはこびました)

十字を描いた瑞雲を、ふわり、風が運びました。

(ことのはをかわしからまったのは)

言の葉を交わし、絡まったのは、

(ときのおもいで。)

時の思い出。

(じゅうじをえがいたむなもとにそよりかぜがやすらぎをあたえ)

十字を描いた胸元に、そより、風が安らぎを与え、

(いましめをともにきざみわたしはくいをあらためました)

戒めを共に刻み、私は悔いを改めました。

(たゆたいみちにまようほうとうむすこ)

揺蕩い道に迷う放蕩息子。

(しみいるこえがのびやかにささやく)

沁み入る声が、伸びやかに囁く。

(つるくびにまつおやはみをひきよせだきしめた)

鶴首に待つ親は、身を引き寄せ抱き締めた。

(じゅうじをえがいたずいうんをふわりかぜがはこびました)

十字を描いた瑞雲を、ふわり、風が運びました。

(ことのはをかわしからまったのは)

言の葉を交わし、絡まったのは、

(ときのおもいで)

時の思い出。

(ときとともにつみをわすれては)

時と共に罪を忘れては、

(なにくわぬかおでまたくりかえして)

何食わぬ顔でまた繰り返して、

(えごといういきものをこうていするためのうた)

我(エゴ)という生き物を、肯定する為の詩。

(じゅうじをえがいたずいうんをふわりかぜがはこびました)

十字を描いた瑞雲を、ふわり、風が運びました。

(ことのはをかわしからまったのは)

言の葉を交わし、絡まったのは、

(ときのおもいで)

時の思い出。

(じゅうじをきざんだくびかざりむねにつよくつよくいだきしめて)

十字を刻んだ首飾り、胸に強く強く抱きしめて、

(いましめをせおいいきるしゅうちしんをかみしめて)

戒めを背負い生きる、羞恥心を噛み締めて、

(つきひがこをえがいたいんとようはまじることなく)

月日が弧を描いた、陰と陽は混じることなく、

(ねがいをそらにあおげば)

願いを天に仰げば、

(いつものように)

いつもの様に

(またわらいあえるから)

また笑い合えるから、

(まだあなたといきたいから)

まだ貴方と生きたいから、

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