コンスキヱ
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少々長いです。
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歌詞(問題文)
(おとなになってしまったらきっと)
大人になって仕舞ったらきっと
(だれかになりかわってしまうからとおるかぜと)
「誰か」に成り代わって仕舞うから通る風と
(よごれたままでふれたはだのとおいむこうがわに)
汚れたままで触れた肌の遠い向こう側に
(おさないざんぞうにゆれているいつかみたきみが)
幼い残像に揺れているいつか見た君が
(ことばだけないてとりみだすひびと)
言葉だけ泣いて取り乱す日々と
(きずつかないで)
傷つかないで
(うそでかためられているゆめをみているの)
嘘で固められている夢を見ているの
(あわがはじけたようなこいだった)
泡が弾けたような恋だった
(はぐらかさないでってひとり)
「はぐらかさないで」って 独り
(むなしいことばをのぞんでいる)
虚しい言葉を望んでいる
(こころまでかえてとりこぼすいみが)
心まで変えて取り溢す意味が
(ときのはざまで)
時の狭間で
(ゆれてゆがめられているゆめをみているの)
揺れて歪められている夢を見ているの
(あだにまみれたようなほんいだった)
仇に塗れたような本意だった
(たぶらかさないでってひとり)
「誑かさないで」って 一人
(あせないことばをさがしているきみの)
褪せない言葉を探している君の
(わかちあいたいよぜんぶ)
分かち合いたいよ全部
(きおくのとおりたしかめても)
記憶の通り確かめても
(とめてよまたひとつ)
止めてよまた一つ
(きみとすべてがずっとたんじゅんにわらえなくて)
君と総てがずっと単純に笑えなくて
(とりのこされたへやで)
取り残された部屋で
(わかりあえなくて)
分かり合えなくて
(とまってしまったのときが)
止まって仕舞ったの時が
(きみをみつめていたぼくをみつけてくれた)
君を見つめていた僕を見つけてくれた
(きみだけにただわかってわかってわかってほしくて)
君だけに唯分かって解って判って欲しくて
(つたえたことばしんじて)
伝えた言葉信じて
(ぼくをあかすことがただこわくて)
僕を明かすことが只怖くて
(あまえたふりをしてああ)
甘えた振りをして 嗚呼
(すなわちずっとぼくらはかんちがいのおにごっこ)
即ちずっと僕らは勘違いの鬼ごっこ
(きみをみつめていたぼくをみつけてくれた)
君を見つめていた僕を見つけてくれた
(きみだけにただわらってわらってわらってほしくて)
君だけに唯哂って笑って呵ってほしくて
(いつわりのままあいして)
偽りの儘愛して
(きみをただすことがいまだこわくて)
君を正すことが未だ怖くて
(おどけたふりをしてああ)
お道化た振りをして 嗚呼
(うぬぼれたぼくには)
自惚れた僕には
(このままであえてとりにがすつみが)
此の儘で敢えて取り逃がす罪が
(ぼくのとなりではぜて)
僕の隣で爆ぜて
(あやめられているゆめをみているの)
殺められている夢を見ているの
(あさにかくれたようなといだった)
朝に隠れたような問だった
(かどわかさないでってひとり)
「拐かさないで」って 独り
(やさしいことばをおそれているひりの)
優しい言葉を恐れている非理の
(わかりあいたいのぜんぶ)
分かり合いたいの全部
(きろくのとおりたしかめても)
記録の通り確かめても
(とめてよまたひとりよがり)
止めてよまた独り善がり
(すべてがずっとたんじゅんでわらえなくて)
総てがずっと単純で笑えなくて
(わすれさられたへやで)
忘れ去られた部屋で
(とわにあえなくて)
永遠に会えなくて
(おわってしまったのこいが)
終わって仕舞ったの恋が
(きみをみつめていたぼくをみつけてくれた)
君を見つめていた僕を見つけてくれた
(きみだけにただわかってわかってわかってほしくて)
君だけに唯分かって解って判って欲しくて
(つたえたことばしんじて)
伝えた言葉信じて
(ぼくをあかすことがただこわくて)
僕を明かすことが只怖くて
(あまえたふりをして)
甘えた振りをして
(いつもきがつかないのはぼくなんだね)
何時も気が付かないのは僕なんだね
(おとなになってしまったらきっと)
大人になって仕舞ったらきっと
(だれかになりかわってしまうからとおるかぜと)
「誰か」に成り代わって仕舞うから通る風と
(どこかでかこをすてたたびのとちゅうでゆめをみていた)
何処かで過去を棄てた旅の途中で夢を見ていた
(そうかぼくらはあのひからずっと)
そうか僕等はあの日からずっと