若者のすべて

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プレイ回数176難易度(3.4) 823打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 若者のすべて  ハヌマーン  作詞山田 亮一  作曲山田 亮一
ハヌマーン
※このタイピングは「若者のすべて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(せいねんとはしるてっかいはこうさして)

青年と走る鉄塊は交差して

(あかぐろいぶったいとえきのほーむ)

赤黒い物体と駅のホーム

(ふっきゅうをつげるほうそうをききながら)

復旧を告げる放送を聴きながら

(そのこうけいをもってみぶるいする)

その光景を持って身震いする

(えんちゃくのしめんをこうてながいれつ)

延着の紙面を請うて、長い列

(れいこんますうびょうでかたづくいのち)

零コンマ数秒で片付く命

(ごそくろうさまですとちょうしょうして)

「ご足労様です」と嘲笑して

(せいねんにふかんされてるきがした)

青年に俯瞰されてる気がした

(それでもあすはなんども)

それでも明日はなんども

(ひつようにおれをよぶのだ)

必要に俺を呼ぶのだ

(ずいぶんとながいあいだまたせたそのおわびに)

随分と長い間待たせたそのお詫びに

(りそうでもみやげにもっていこうかい)

理想でも土産に持って行こうかい

(かんがえすぎてばかになって)

考えすぎて馬鹿になって

(はっきょうしすぎてふつうになって)

発狂しすぎて普通になって

(sothat’skilledme)

so that's killed me

(うたうとは)

歌うとは

(しつぼうのぼうをどなることさ)

失望の望を怒鳴ることさ

(おもいだすのはあのひとのこと)

思い出すのはあの人のこと

(ふとよぞらをみあげたら)

ふと、夜空を見上げたら

(つきのさじんがめにはいって)

月の砂塵が目に入って

(なみだがひとすじ)

涙が一筋

(けっきょくすてれんかった)

結局捨てれんかった

(はじやらがいぶんもにんげんだもんね)

恥やら外聞も人間だもんね

(しょうがないさ)

しょうがないさ

(じかんはすぎてくそのげんじつに)

時間は過ぎてくその現実に

(がんきゅうをいつまでそらすつもりか)

眼球をいつまでそらすつもりか

(あえないだれかをおもうとは)

逢えない誰かを想うとは

(しつねんのねんをおくることさ)

失念の念を贈ることさ

(こころでうたうなのどでうたえ)

心で歌うな喉で歌え

(おんぼろになってはじめてみえるかち)

オンボロになって初めて見える価値

(sothat’skilledme)

so that's killed me

(うたうのだ)

歌うのだ

(しつぼうのぼうをどなるのだぎぁー!)

失望の望を怒鳴るのだ ぎぁー!