夜の砂
記号なしです。
関連タイピング
-
Mrs.GREEN APPLEの青と夏です!
プレイ回数14万歌詞1030打 -
RADWIMPS 通常ver ꙳君の名は.*˚
プレイ回数6.4万歌詞1371打 -
幾田りらの恋風の歌詞です!
プレイ回数1.4万歌詞かな812打 -
SEKAI NO OWARI
プレイ回数1865歌詞1284打 -
サビだけしりーず
プレイ回数421歌詞165打 -
プレイ回数24歌詞かな816打
-
Mrs.GREEN APPLE feat 井上苑子
プレイ回数16万歌詞かな835打 -
だいだいだいきらいになった?
プレイ回数11万歌詞175打
歌詞(問題文)
(はなびをみにいこうなんて)
「花火を見に行こう」なんて
(きみがうれしそうにはなすから)
君が嬉しそうに話すから
(まんてんのそらがはえていたなつのすなはま)
満天の空が映えていた夏の砂浜
(どこかでよんだしょうせつみたいだった)
どこかで読んだ小説みたいだった
(あきれてしまうようなひとごみをぬけて)
呆れてしまうような人ごみを抜けて
(がらにもなくはしゃいでるきみをみて)
柄にもなく、はしゃいでる君を見て
(あぁこのひとはすてきにわらうんだな)
あぁ、この人は素敵に笑うんだな
(ぶきようにひかれてしまったよ)
不器用に惹かれてしまったよ
(あぁばんかにはなびがまって)
あぁ、晩夏に花火が舞って
(ふいにきみのなまえがくちをついた)
不意に君の名前が口をついた
(あぁあのひのぼくはわからなかったんだろう)
あぁ、あの日の僕はわからなかったんだろう
(よるのすなこいがうまっていたことを)
夜の砂、恋が埋まっていたことを
(きもちはひどくしょうじきで)
気持ちはひどく正直で
(いたみがそっとともなっていすわった)
痛みがそっと伴って、居座った
(はいけいでなみがゆれていたなつのすなはま)
背景で波が揺れていた夏の砂浜
(おわりについたしょうせつみたいだった)
終わりに着いた小説みたいだった
(あぁなんどもはなびがなって)
あぁ、何度も花火が鳴って
(うちあがるたびきみをそめていく)
打ち上がる度、君を染めていく
(もうきみのかおばかりみてしまうのに)
もう君の顔ばかり見てしまうのに
(ぼくにはまるできづいてくれないな)
僕にはまるで気づいてくれないな
(はなびのすきをうめるようにきみはいう)
花火の隙を埋めるように君は言う
(もうじきおわってしまうね)
「もうじき、終わってしまうね。」
(てをにぎることもできないままぼくはとなりにたっていたんだ)
手を握ることも出来ないまま僕は、隣に立っていたんだ
(あぁなんどもはなびはさいた)
あぁ、何度も花火は咲いた
(おわりをみてしまうのがこわいだけだ)
終わりを見てしまうのが怖いだけだ
(あぁあれからぼくはかわれなかったんだろう)
あぁ、あれから僕は変われなかったんだろう
(きみがすきだといえないままだ)
君が好きだと言えないままだ
(いわなきゃな)
言わなきゃな