午後の低気圧
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歌詞(問題文)
(まばたきしたならだれももういない)
瞬きしたなら 誰も もう居ない
(よくはれたひのわるいはくちゅうむ)
良く晴れた日の 悪い白昼夢
(かぜがひえるほどそらがちかくにみえた)
風が冷える程 空が近くに見えた
(わらってみるほどこころがゆるまった)
笑ってみる程 心が緩まった
(うみよりふかいあいまでもぐれない そらよりたかいりそうまでとべない)
海より深い愛まで潜れない 空より高い理想まで飛べない
(ただそこにあるものだけかんじさせて)
ただ そこにあるものだけ 感じさせて
(ただこころひらいてそこにいさせて)
ただ 心 開いて そこに居させて
(あくびしたならだれももういない)
欠伸したなら 誰も もう居ない
(よくすんだひのわるいはくちゅうむ)
良く澄んだ日の 悪い白昼夢
(はだしになるほどじめんがちかづいた)
裸足になる程 地面が近づいた
(ここにいきるすべいがいならしらない)
ここに生きる術以外なら知らない
(うみよりふかいあいまでもぐれない)
海より深い愛まで潜れない
(そらよりたかいりそうまでとべない)
空より高い理想まで飛べない
(ただそこにあるものだけかんじさせて)
ただそこにあるものだけ 感じさせて
(ただそこにあるだけのぼくでいさせて)
ただそこにあるだけの 僕で居させて
(ひがてりはながさわいだ)
日が照り 花が騒いだ
(にぶってしまうのがこわいとおもった)
鈍ってしまうのが恐いと思った
(かわってしまうよきづかないほどちいさく)
変わってしまうよ 気づかない程 小さく
(そっとみあげたあおぞらにふれたい)
そっと 見上げた青空に 触れたい
(やさしいきもちだけでくもにうかびたい)
優しい気持ちだけで 雲に浮かびたい
(ごごのていきあつがかぜをあつめて はなびらをどっかにとばしてしまった)
午後の低気圧が風を集めて 花びらをどっかに飛ばしてしまった
(ごごのていきあつがかぜをあつめて)
午後の低気圧が風を集めて
(はなびらをどっかにとばしてしまった)
花びらをどっかに飛ばしてしまった