午後の低気圧
関連タイピング
-
藤巻亮太 夏のナディア
プレイ回数64歌詞かな725打 -
レミオロメン 昭和
プレイ回数74歌詞かな690打 -
プレイ回数1922歌詞かな823打
-
藤巻亮太 おくりもの
プレイ回数72歌詞かな596打 -
レミオロメンの粉雪です。
プレイ回数2949歌詞かな827打 -
藤巻亮太 日々是好日
プレイ回数77歌詞かな1028打 -
藤巻亮太 シーズンドライブ
プレイ回数129歌詞1332打 -
レミオロメンさんの「粉雪」かな入力verです。
プレイ回数417歌詞483打
歌詞(問題文)
(まばたきしたならだれももういない)
瞬きしたなら 誰も もう居ない
(よくはれたひのわるいはくちゅうむ)
良く晴れた日の 悪い白昼夢
(かぜがひえるほどそらがちかくにみえた)
風が冷える程 空が近くに見えた
(わらってみるほどこころがゆるまった)
笑ってみる程 心が緩まった
(うみよりふかいあいまでもぐれない そらよりたかいりそうまでとべない)
海より深い愛まで潜れない 空より高い理想まで飛べない
(ただそこにあるものだけかんじさせて)
ただ そこにあるものだけ 感じさせて
(ただこころひらいてそこにいさせて)
ただ 心 開いて そこに居させて
(あくびしたならだれももういない)
欠伸したなら 誰も もう居ない
(よくすんだひのわるいはくちゅうむ)
良く澄んだ日の 悪い白昼夢
(はだしになるほどじめんがちかづいた)
裸足になる程 地面が近づいた
(ここにいきるすべいがいならしらない)
ここに生きる術以外なら知らない
(うみよりふかいあいまでもぐれない)
海より深い愛まで潜れない
(そらよりたかいりそうまでとべない)
空より高い理想まで飛べない
(ただそこにあるものだけかんじさせて)
ただそこにあるものだけ 感じさせて
(ただそこにあるだけのぼくでいさせて)
ただそこにあるだけの 僕で居させて
(ひがてりはながさわいだ)
日が照り 花が騒いだ
(にぶってしまうのがこわいとおもった)
鈍ってしまうのが恐いと思った
(かわってしまうよきづかないほどちいさく)
変わってしまうよ 気づかない程 小さく
(そっとみあげたあおぞらにふれたい)
そっと 見上げた青空に 触れたい
(やさしいきもちだけでくもにうかびたい)
優しい気持ちだけで 雲に浮かびたい
(ごごのていきあつがかぜをあつめて はなびらをどっかにとばしてしまった)
午後の低気圧が風を集めて 花びらをどっかに飛ばしてしまった
(ごごのていきあつがかぜをあつめて)
午後の低気圧が風を集めて
(はなびらをどっかにとばしてしまった)
花びらをどっかに飛ばしてしまった