植物園
楽曲情報
植物園 歌宮沢もよよfeat.初音ミク 作詞宮沢 もよよ 作曲宮沢 もよよ
初音ミクの曲、植物園の歌詞打です。
絵本のようなファンタジーの歌詞はとても綺麗です。
絵本のようなファンタジーの歌詞はとても綺麗です。
※このタイピングは「植物園」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ahひびわれたこびんをなげたあさにぼくはゆめをみる)
Ah ひび割れた小瓶を投げた朝に 僕は夢をみる
(ahまるでくじらのいのなかのようだくらいつづける)
Ah まるで鯨の胃の中のようだ 喰らい続ける
(さびついたてつとかれはてたはーぶあかくわれたきゅう)
錆ついた鉄と 枯れ果てたハーブ 赤く割れた球
(よどみきったぬまとなんらかのけはいたちこめるかすみ)
淀みきった沼と 何らかの気配 立ち込める霞
(ああここにいたってすくわれはしないよにげたぼうれい)
ああ! ここにいたって 救われはしないよ 逃げた亡霊
(ああふようどのそらへてんらくしそうさまよいつづける)
ああ! 腐葉土の空へ 転落しそうさ 迷い続ける
(ahひびわれたこびんをなげたあさにきみはゆめをみる)
Ah ひび割れた小瓶を投げた朝に 君は夢を見る
(ahまるでくじらのいのなかのようだくらいつづける)
Ah まるで鯨の胃の中のようだ 喰らい続ける
(ahざらついたひつぎろくおくねんごにあくのをまってる)
Ah ざらついた棺 六億年後に 開くのを待ってる
(ahまるでむしばのくらやみのようださまよいつづける)
Ah まるで虫歯の 暗闇のようだ 彷徨い続ける
(ahひびわれたこびんをなげたあさにぼくはゆめをみた)
Ah ひび割れた小瓶を投げた朝に 僕は夢をみた
(ahまるでくじらのいのなかのようだにげられはしない)
Ah まるで鯨の胃の中のようだ 逃げられはしない
(ahさようならせかいとりたちがいまかべをこえていく)
Ah さようなら世界 鳥たちが今 壁を越えていく
(ahはこにわのなかできみとぼくはおどりつづける)
Ah 箱庭の中で 君と僕は 踊り続ける
(だけどそれだけ)
だけど それだけ