世界の名言　タイピング

(いきるためにたべるべきでありたべるためにいきてはならない)

生きるために食べるべきであり、食べるために生きてはならない

(にんげんはかんがえるあしである)

人間は考える葦である

(われおもうゆえにわれあり)

我思う、ゆえに我あり

(じんせいはくろーずあっぷでみればひげきだがろんぐしょっとでみればきげきだ)

人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ

(じんせいにひつようなものはゆうきとそうぞうりょくそれとほんのすこしのおかねだ)

人生に必要なものは、勇気と想像力。それとほんの少しのお金だ

(いたがきしすともじゆうはしせず)

板垣死すとも自由は死せず

(さばくがうつくしいのはどこかにいどをかくしているからだよ)

砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠しているからだよ

(しぬきでやれよしなないから)

死ぬ気でやれよ、死なないから

(おもしろきこともなきよをおもしろく)

おもしろきこともなき世をおもしろく

(ｐｋをはずすことができるのはｐｋをけるゆうきをもったものだけだ)

PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ

(しょうねんよたいしをいだけ)

少年よ、大志を抱け

(ほんとうにだいじなことのうちかっこうをつけたままでやれることはひとつもない)

本当に大事なことのうち、格好をつけたままでやれることは、一つもない

(こんぽんてきなさいのうとはじぶんになにかができるとしんじることだ)

根本的な才能とは、自分に何かが出来ると信じることだ

(おとこがれでぃふぁーすとをかんがえついたのはきっとかいだんをあがるときね)

男がレディファーストを考えついたのは、きっと階段を上がる時ね

(あしたせかいがほろびるとしてもきょうわたしはりんごのきをうえる)

明日世界が滅びるとしても、今日私はリンゴの木を植える

(でぃずにーらんどはえいえんにかんせいしないせかいにそうぞうりょくがあるかぎり)

ディズニーランドは永遠に完成しない。世界に想像力がある限り

(かみはさいころをふらない)

神はサイコロを振らない

(しゅびのあまいところへうつのがこつなんだだからおれはじょうがいへうつ)

守備の甘いところへ打つのがコツなんだ。だから俺は場外へ打つ

(そのうちなんてあてにならないないまがそのときさ)

「そのうち」なんてあてにならないな。今がその時さ

(けびょうはこのよでいちばんおもいびょうきだよ)

仮病は、この世でいちばん重い病気だよ

(しんえんをのぞくときしんえんもまたこちらをのぞいているのだ)

深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのだ

(ちゃんすはちょきんできない)

チャンスは貯金できない

(きんえんはたやすいことだわたしはすでになんぜんかいもやった)

禁煙はたやすい事だ。私はすでに、何千回もやった

(りんごがおちたとみんなでわめきにゅーとんひとりがなぜときく)

「リンゴがおちた」とみんなでわめき、ニュートンひとりが「なぜ」ときく

(にんげんはまけたらおわりなのではないやめたらおわりなのだ)

人間は負けたら終わりなのではない。辞めたら終わりなのだ

(ぐじんはかこをけんじんはげんざいをきょうじんはみらいをかたる)

愚人は過去を、賢人は現在を、狂人は未来を語る

(さいはなげられた)

賽は投げられた

(たいせつなのはじぶんのしたいことをじぶんでしっていることだよ)

大切なのは、自分のしたいことを自分で知っていることだよ

(そこにやまがあるから)

そこに山があるから

(じょうしきとは１８さいまでにみにつけたへんけんのこれくしょんである)

常識とは、１８歳までに身に付けた偏見のコレクションである

(かみがどうせいをはつめいしたあくまはけっこんをはつめいした)

神が同棲を発明した。悪魔は結婚を発明した

(ちきゅうをまもれちょこれーとがそんざいするただひとつのわくせいだ)

地球を守れ。チョコレートが存在するただ一つの惑星だ

(なせばなるなさねばならぬなにごともならぬはひとのなさぬなりけり)

為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり

(あきらめるないちどあきらめたらそれがしゅうかんとなる)

諦めるな。一度諦めたらそれが習慣となる

(きぜんとしてげんじつのうんめいにたえていけそのなかにこそいっさいのしんりがひそんでいる)

毅然として、現実の運命に耐えていけ。その中にこそ、一切の真理が潜んでいる

(たとえぼくのじんせいがまけいくさであってもぼくはさいごまでたたかいたいんだ)

たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ

(あめはひとりだけにふりそそぐわけではない)

雨は一人だけに降り注ぐわけではない

(どんよくであれぐちょくであれ)

貪欲であれ、愚直であれ

(にほんだいひょうとしてのほこりたましいみたいなものはむこうにおいてきた)

日本代表としての誇り、魂みたいなものは向こうに置いてきた

(へいわなんてこのよにあるものか)

平和なんてこの世にあるものか

(たまごをわらなければおむれつはつくれない)

卵を割らなければ、オムレツは作れない

(どっちもじぶんがただしいとおもってるよせんそうなんてそんなもんだよ)

どっちも、自分が正しいと思ってるよ。戦争なんてそんなもんだよ

(じゅうにさいのときのようなともだちはもうにどできないもうにどと)

十二才の時のような友達はもう二度できない……もう二度と…

(かんがえるなかんじろ)

考えるな、感じろ

(ぜつぼうとはしにいたるやまいである)

絶望とは死にいたる病である

(れんあいはただせいよくのしてきひょうげんをうけたものである)

恋愛はただ性よくの詩的表現をうけたものである

(じごくとはたにんのことだ)

地獄とは他人のことだ

(ぶしどうとはしぬこととみつけたり)

武士道とは死ぬことと見つけたり

(きぼうはいいものだよたぶんさいこうのものだいいものはけっしてほろびない)

希望はいいものだよ。多分最高のものだ。いいものは決して滅びない

(ひとにできてきみだけにできないなんてことあるもんか)

人にできて、きみだけにできないなんてことあるもんか

(きょうというひはのこりのじんせいのさいしょのいちにち)

今日という日は、残りの人生の最初の一日

(しおのからささとうのあまさはがくもんではりかいできないだがなめてみればすぐわかる)

塩の辛さ、砂糖の甘さは学問では理解できない。だが、なめてみればすぐ分かる

(にほんいちになるなどとおもうなせかいいちになるんだ)

日本一になるなどと思うな。世界一になるんだ

(くれおぱとらのはながもうすこしひくかったらせかいのれきしもかわっていたであろう)

クレオパトラの鼻がもう少し低かったら、世界の歴史も変わっていたであろう

(ろーまはいちにちにしてならず)

ローマは一日にして成らず

(なぽりをみてしね)

ナポリを見て死ね

(こいはうぬぼれときぼうのとうそうだ)

恋はうぬぼれと希望の闘争だ

(こうふくとはこうふくをさがすことだ)

幸福とは、幸福を探すことだ

(ゆめをもてもくてきをもてやればできるこんなことばにだまされるな)

夢をもて目的をもて、やれば出来る。こんな言葉に騙されるな

(めいげんはすきですでもめいげんをいおうとするひとはきらいです)

名言は好きです。でも、名言を言おうとする人は嫌いです

(このよにせいをうけたことそれがさいだいのちゃんすじゃないか)

この世に生を受けたこと、それが最大のチャンスじゃないか

(にんげんがこいにおちるのはじゅうりょくのせいではない)

人間が恋に落ちるのは重力のせいではない

(わらいなさいあしたはもっとつらいのだから)

笑いなさい…、明日はもっと辛いのだから

(じんせいはちょこれーとのはこあけてみるまでなかみはわからない)

人生はチョコレートの箱、開けてみるまで中身は分からない

(しんでからはなをほしがるやつなんているもんかひとりもいやしないよ)

死んでから花をほしがる奴なんているもんか。一人もいやしないよ

(さけとおんなとうたをあいさぬものはいっしょうあほうですごすのだ)

酒と女と歌を愛さぬ者は一生阿呆で過ごすのだ

(ひとごろしなんてかんたんださとうのあじをわすれればいい)

人殺しなんて簡単だ、砂糖の味を忘れればいい

(いっぱいのちゃをのめればせかいなんかはめつしたってそれでいいのさ)

一杯の茶を飲めれば、世界なんか破滅したって、それでいいのさ

(じゆうなものなどなにもないとりさえもそらにつながれている)

自由なものなど何もない。鳥さえも空につながれている

(ひだりてであくしゅしてくれよなそのほうがはーとにちかいだろ)

左手で握手してくれよな。その方がハートに近いだろ

(おれたちもうおわっちゃったのかなあばかやろーまだはじまっちゃいねえよ)

「俺達もう終わっちゃったのかなあ」「バカヤロー、まだ始まっちゃいねえよ」

(まさにじんるいのたからってやつさおれのぽけっとにはおおきすぎらぁ)

まさに人類の宝ってやつさ。俺のポケットには大きすぎらぁ

(うそだといってよじょー)

嘘だと言ってよ、ジョー！

(だれかをたすけるのにりゆうがいるかい)

誰かを助けるのに理由がいるかい？

(はーとのいちはすきになったおんなのこがおしえてくれるんだよきゅんとしめつけてな)

ハートの位置は好きになった女の子が教えてくれるんだよキュンと締めつけてな

(みあげるのはもうあきた)

見上げるのは、もう飽きた

(ただこのわくせいのかんこーひーだけはやめられない)

ただ、この惑星の缶コーヒーだけは、やめられない

(やまないあめはないあけないよるはない)

止まない雨はない、明けない夜はない

(ただはるのよのゆめのごとしたけきものもついにはほろびぬひとえにかぜのまえのちりにおなじ)

唯春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ

(くらやみはそっとしんじつをおいていくのみんながこわがるのはしんじつをみるのがこわいからよ)

暗闇はそっと真実を置いていくの。皆が怖がるのは、真実を見るのが怖いからよ