藍坊主「泣いて」

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投稿者投稿者水無月いいね1お気に入り登録
プレイ回数272難易度(2.2) 910打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 泣いて  藍坊主  作詞藤森 真一  作曲藤森 真一
藍坊主の「泣いて」です♪
※このタイピングは「泣いて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きみのこころのおくには)

君の心の奥には

(くらくながいめいろがある)

暗く長い迷路がある

(いつからかぼくはすっと)

いつからか僕はすっと

(まよいこんでしまっただろ)

迷いこんでしまっただろ

(ぼくのめせん)

僕の目線

(もっかのせかい)

目下の世界

(きのうまですべてをみてるきがしてた)

昨日まですべてを見てる気がしてた

(きみがなやんでいること)

君が悩んでいること

(それをかりに100としたら)

それを仮に100としたら

(ぼくのはみためは100で)

僕のは見た目は100で

(じつはたった1か2だろ)

実はたった1か2だろ

(ねぇもういちど)

ねぇ もう一度

(はしらせて)

走らせて

(きみのこえきこえるはずの)

君の声 聞こえる筈の

(そのばしょへ)

その場所へ

(ないてないて)

泣いて 泣いて

(なみだかれても)

涙かれても

(まだだまだだ)

まだだ まだだ

(なきたりない)

泣き足りない

(ないてないて)

泣いて 泣いて

(こえがかれても)

声がかれても

(きみのいたみにかなわない)

君の痛みにかなわない

(ないてないて)

泣いて 泣いて

(すべてなみだが)

すべて涙が

(あらいながしてくれればいいのに)

洗い流してくれればいいのに

(なにをかんちがいしてた)

何を勘違いしてた

(きれいごとでごまかして)

綺麗事でごまかして

(わらわせたことよりずっと)

笑わせたことよりずっと

(なかせたことがおおかった)

泣かせたことが多かった

(わがみちをゆくことと)

我が道を行くことと

(わがままのちがいをぼくはむししてた)

わがままの違いを僕は無視してた

(ぼくはぼくは)

僕は 僕は

(なにをしていた)

何をしていた

(ふかくこうかい)

深く 後悔

(こみあげる)

込み上げる

(ざくりざくり)

ざくり ざくり

(ないふもちだし)

ナイフ持ち出し

(これでもかこれでもか)

これでもか これでもか

(さけびさす)

叫び刺す

(だけどいたみかんじられない)

だけど痛み感じられない

(ひとをあいすしかくなんてない)

人を愛す資格なんてない

(ないてないて)

泣いて 泣いて

(まだだまだだ)

まだだ まだだ

(なきたりない)

泣き足りない

(ないてないて)

泣いて 泣いて

(こえがかれても)

声がかれても

(きみのいたみにかなわない)

君の痛みにかなわない

(ないてないて)

泣いて 泣いて

(すべてなみだが)

すべて涙が

(あらいながしてくれれば)

洗い流してくれれば

(そんなふうにおもうぼくには)

そんな風に思う僕には

(なみだながすしかくもない)

涙流す資格もない

(きみのところへ)

君のところへ

(もどれるわけもない)

戻れるわけもない

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