手暗がりの下

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投稿者投稿者デンぢゃらすいいね0お気に入り登録
プレイ回数56難易度(3.6) 942打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 手暗がりの下  ゆず  作詞岩沢 厚治  作曲岩沢 厚治
ゆず 手暗がりの下
※このタイピングは「手暗がりの下」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(てくらがりをみかたにつけていつもこんなんだ)

手暗がりを味方につけて いつもこんなんだ

(それいじょうでもそれいかでもないさいったいどうなんだ)

それ以上でもそれ以下でもないさ 一体どうなんだ

(よるはへいきでねてることり)

夜は平気で寝てる小鳥

(ぼくはえはがきのなかにひとりあんちゅうもさくのばかげたひかり)

僕は絵葉書の中に一人 暗中模索のばかげた光

(ちりぢりにばらばらになってたかけらさがしてるだけ)

散り散りにバラバラになってた 欠片探してるだけ

(あきれるくらいきみをおもうほどまるでそらがおちてきそうなんだ)

呆れるくらい君を思うほど まるで空が落ちてきそうなんだ

(ゆううつなじかんがすぎてく)

憂鬱な時間が過ぎてく

(ことばはときにざんこくでめのまえをとおりすぎてゆく)

言葉は時に残酷で 目の前を通り過ぎてゆく

(まちのあかりがきえてゆくころいつもこうなんだ)

町の明かりが消えてゆく頃 いつもこうなんだ

(あるはずのないくうきをすいこんでこきゅうこんなんだ)

あるはずの無い空気を吸い込んで 呼吸困難だ

(いつのまにやらできたほどうきょう)

いつのまにやらできた歩道橋

(ぼくはいまだにくらやみとどうきょきょうもあしたもあさってもつづく)

僕は今だに暗闇と同居 今日も明日も明後日も続く

(ちぎれるくらいきみをさがしてあてもなくさまよいながら)

千切れるくらい君を探して あても無く彷徨いながら

(こわれたかけらをひろってたらここがどこだかわかんなくなってた)

壊れた欠片を拾ってたら ここがどこだか解んなくなってた

(ちらかったへやのすみでながいながいたびはつづく)

散らかった部屋の隅で 永い永い旅は続く

(ちりぢりにばらばらになってたかけらさがしてるだけ)

散り散りにバラバラになってた 欠片探してるだけ

(あきれるくらいきみをおもうほどまるでそらがおちてきそうなんだ)

呆れるくらい君を思うほど まるで空が落ちてきそうなんだ

(さいきんゆめみることもなくなったいなくなちゃったようなきがする)

最近夢見る事も無くなった いなくなちゃったような気がする

(それでもきみのことをほしがってるほしがってるてくらがりのした)

それでも君の事を欲しがってる 欲しがってる手暗がりの下

(ゆううつなじかんがすぎてくことばはときにざんこくでめのまえをとおりすぎてゆく)

憂鬱な時間が過ぎてく 言葉は時に残酷で 目の前を通り過ぎてゆく