夏色 ゆず

ウキウキ元気になれる歌です!(≧▽≦)
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | あ | 2761 | 20% ゆず果汁 | 3.1 | 88.8% | 318.3 | 1005 | 126 | 23 | 2025/09/16 |
関連タイピング
-
桜道3
プレイ回数47歌詞かな142打 -
2013年 Nコンの課題曲です。
プレイ回数1.7万歌詞661打 -
ゆず マスカット
プレイ回数338歌詞1054打 -
ゆずの夏色という曲のタイピングです
プレイ回数302歌詞かな986打 -
とても明るくて楽しくなる曲です
プレイ回数3181歌詞1196打 -
難しい漢字の生物が出ます
プレイ回数496短文かな368打 -
ゆずの、タイピングだよ。
プレイ回数9かな30秒 -
海にいる生物のタイピング
プレイ回数154短文かな101打
歌詞(問題文)
(ちゅうしゃじょうのねこはあくびをしながらきょうもいちにちをすごしてゆく)
駐車場のネコはあくびをしながら 今日も一日を過ごしてゆく
(なにもかわらないおだやかなまちなみ)
何も変わらない 穏やかな街並み
(みんななつがきたってうかれきぶんなのに)
みんな夏が来たって浮かれ気分なのに
(きみはひとりさえないかおをしてるね)
君は一人 さえない顔をしてるね
(そうだきみにみせたいものがあるんだ)
そうだ 君に見せたいものがあるんだ
(おおきなごじはんのゆうやけこどものころとおなじように)
大きな五時半の夕焼け 子供の頃と同じように
(うみもそらもくももぼくらでさえもそめてゆくから)
海も空も雲も 僕らでさえも 染めてゆくから
(このながいながいくだりざかをきみをじてんしゃのうしろにのせて)
この長い長い下り坂を 君を自転車の後ろに乗せて
(ぶれーきいっぱいにぎりしめてゆっくりゆっくりくだってく)
ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく
(ふうりんのおとでうとうとしながらゆめみごこちでよだれをたらしてる)
風鈴の音でウトウトしながら 夢見心地でよだれを垂らしてる
(いつもとおなじあみどごしのかぜのにおい)
いつもと同じ 網戸ごしの風の匂い
(きゅうじつでみんなもごろごろしてるのに)
休日でみんなもゴロゴロしてるのに
(きみはずいぶんいそがしいかおをしてるね)
君は随分 忙しい顔をしてるね
(そうだいつかのあのばしょへいこう)
そうだ いつかのあの場所へ行こう
(まなつのよるのなみのおとはふしぎなほどこころしずかになる)
真夏の夜の波の音は 不思議なほど心静かになる
(すこしだけすべてわすれてなみのおとのなかつつみこまれてゆく)
少しだけすべて忘れて 波の音の中 包み込まれてゆく
(このほそいほそいうらみちをぬけてだれもいないおおきなよるのうみみながら)
この細い細い裏道を抜けて 誰もいない大きな夜の海見ながら
(せんこうはなびにふたりでゆっくりゆっくりひをつける)
線香花火に二人で ゆっくりゆっくり火をつける
(いつかきみのなみだがこぼれおちそうになったら)
いつか君の泪がこぼれ落ちそうになったら
(なにもしてあげられないけどすこしでもそばにいるよ)
何もしてあげられないけど 少しでもそばにいるよ
(このながいながいくだりざかをきみをじてんしゃのうしろにのせて)
この長い長い下り坂を 君を自転車の後ろに乗せて
(ぶれーきいっぱいにぎりしめてゆっくりゆっくりくだってく)
ブレーキいっぱい握りしめて ゆっくりゆっくり下ってく
(ゆっくりゆっくりくだってく)
ゆっくりゆっくり下ってく