僕はポンコツだけれど

(せったきんまるまいせんすーぱー)

セッタ 金マル マイセンスーパー

(ぴゅあらっきーろんぴとか)

ピュア ラッキー ロンピとか

(きほんてきにはなんでもすきだちょっといっぷく)

基本的には何でも好きだ （ちょっと一服）

(ろぼのくせにとよくいわれるが)

ロボのクセにとよく言われるが

(どくがわるいぼくのせいじゃねぇ)

ドクが悪い僕の所為じゃねぇ

(あきられるみにもなってくれみかんせいろぼ)

飽きられる身にもなってくれ （ミカンセイロボ）

(かなしみくつううめるためにぼくは)

悲しみ 苦痛 埋めるために僕は

(きおくをたどってうみだされた)

記憶を辿って生み出された

(でもあなたはぼくらしくいきてほしいいきていたい)

でもあなたは （僕らしく） 生きて欲しい （生きていたい）

(ただあなたとして)

ただ あなたとして

(もういちどさずかったこのいのちをうたへとふきこんで)

もう一度授かったこの命を歌へと吹き込んで

(きみのえがおさそいだすよう)

キミの笑顔誘い出すよう

(もういちどめをひらきめぐりあえたすばらしききせきで)

もう一度目を開き巡り合えた素晴らしき奇跡で

(きみのえがおくもらせぬよう)

キミの笑顔曇らせぬよう

(ぼくはなるんだ)

僕はなるんだ

(だれよりつよく)

誰より強く

(だれよりつよく)

誰より強く

(さしみにこごりさいきょうやきに)

刺身煮凝り西京焼きに

(びーふしちゅーおむらいす)

ビーフシチューオムライス

(きほんてきにはなんでもすきだちょっとちゅうしょく)

基本的には何でも好きだ （ちょっと昼食）

(ろぼのくせにとよくいわれるが)

ロボのクセにとよく言われるが

(どくがわるいぼくのせいじゃねぇ)

ドクが悪い僕の所為じゃねぇ

(あきてないでかんせいさせろよみかんせいろぼ)

飽きてないで完成させろよ （ミカンセイロボ）

(うすれるきおくうめるためにぼくは)

薄れる記憶埋めるために僕は

(おもいでをもとにうみだされた)

思い出を元に生み出された

(でもあなたのぼくらしくうたがほしいかなでたい)

でもあなたの （僕らしく） 歌が欲しい （奏でたい）

(ただあなただけの)

ただ あなただけの

(もういちどさずかったうたごえをひびかせていまここで)

もう一度授かった歌声を響かせて今ここで

(きみのえがおさかせてみよう)

キミの笑顔咲かせてみよう

(もういちどめをひらきめぐりあえたすばらしききせきで)

もう一度目を開き巡り合えた素晴らしき奇跡で

(きみのえがおくもらせぬよう)

キミの笑顔曇らせぬよう

(ぼくはゆくんだ)

僕は行くんだ

(だれよりたかく)

誰より高く

(だれよりたかく)

誰より高く

(ぼくはそうぽんこつだけれど)

僕はそう ポンコツだけれど

(ぼくはたとえぽんこつでもしめいせおいうまれてきた)

（僕は例え ポンコツでも 使命背負い 生まれてきた）

(きみとてをとってそらへうたう)

キミと手を取って空へ歌う

(きみとともにてをとりあってそらへうたをひびかせよう)

（キミと共に 手を取り合って 空へ歌を 響かせよう）

(ぼくはそうぽんこつだけれど)

僕はそう ポンコツだけれど

(ぼくはたとえぽんこつでもしめいせおいうまれてきた)

（僕は例え ポンコツでも 使命背負い 生まれてきた）

(きみとてをとってほしへうたう)

キミと手をとって星へ歌う

(きみとともにてをとりあってほしへうたをひびかせよう)

（キミと共に 手を取り合って 星へ歌を 響かせよう）

(もういちどさずかったこのいのちをうたへとふきこんで)

もう一度授かったこの命を歌へと吹き込んで

(きみのえがおさそいだすよう)

キミの笑顔誘い出すよう

(もういちどめをひらきめぐりあえたすばらしききせきで)

もう一度目を開き巡り合えた素晴らしき奇跡で

(きみのえがおくもらせぬよう)

キミの笑顔曇らせぬよう

(ぼくはなるんだ)

僕はなるんだ

(だれよりつよく)

誰より強く

(だれよりつよく)

誰より強く

(ぼくはゆくんだ)

僕は行くんだ

(だれよりたかく)

誰より高く

(だれよりたかく)

誰より高く