海月
記号なしです。
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歌詞(問題文)
(ゆらゆらゆれるつきのこうせんがまぶしかったよ)
ゆらゆら揺れる 月の光線が眩しかったよ
(いまでもおもうよつきがきれいだね)
今でも想うよ月がきれいだね。
(きみにであってわたしわかったよ)
君に出会って 私分かったよ
(つくせるやさしさにはじゅみょうがあること)
尽くせる優しさには寿命があること
(きみにであってわたしわかったよ)
君に出会って 私分かったよ
(じぶんをたいせつにするようになったよ)
自分を大切にするようになったよ
(ひがおちるのがはやくなったまたなつがおわっていったね)
日が落ちるのが早くなった また夏がおわっていったね
(ごごろくじのどがかわいて)
午後六時のどがかわいて
(きょむかんがうざったくてきみをまたおもいだしたの)
虚無感がうざったくて 君をまた思い出したの
(ゆらゆらゆれるつきのこうせんがまぶしかったよ)
ゆらゆら揺れる 月の光線が眩しかったよ
(いまでもおもうよつきがきれいだね)
今でも想うよ月がきれいだね。
(きみのことばのなかにわたしはおよいでいたよ)
君の言葉の中に私は泳いでいたよ
(あいやおぼれてた)
あ、いや溺れてた
(きみがきえてわたしわかったよ)
君が消えて 私分かったよ
(おいかけるれんあいはむいてなかったよ)
追いかける恋愛は向いてなかったよ
(きみがきえてつきひがたったけどいまも)
君が消えて 月日が経ったけど今も
(あのよるのあいたいをおもいだすの)
あの夜の会いたいを思い出すの
(ねおきのかすれたこえもぜんぶわたしにはいとしかったよ)
寝起きのかすれた声も全部、私には愛しかったよ
(ほしいことばもらえなくてでも)
欲しい言葉もらえなくて、でも
(わたしはきょうもきみのためのことばでうたをうたってる)
私は今日も君のための言葉で歌を歌ってる
(ゆらゆらゆれるつきのこうせんがまぶしかったよ)
ゆらゆら揺れる 月の光線が眩しかったよ
(いまでもおもうよつきがきれいだね)
今でも想うよ月がきれいだね。
(きみのことばのなかにわたしはおよいでいたよ)
君の言葉の中に私は泳いでいたよ
(あいやおぼれてた)
あ、いや溺れてた
(ゆらゆらゆれるつきのこうせんがまぶしかったよ)
ゆらゆら揺れる 月の光線が眩しかったよ
(いまでもおもうよつきがきれいだね)
今でも想うよ月がきれいだね。
(きみのことばのなかにわたしはおよいでいたよ)
君の言葉の中に私は泳いでいたよ
(ゆめをみていた)
夢をみていた
(きみのこころのなかにわたしはしずんでいくの)
君の心のなかに私は沈んでいくの
(もうとけてしまうよ)
もう、溶けてしまうよ