花丸便りの舞う頃に　歌詞タイピング

(かおるたよりかわらぬえがお)

薫る便り　変わらぬ笑顔

(またここではじめましょう)

またここで　始めましょう

(はなまるにさきほこれ)

はなまるに咲き誇れ

(ららら)

ら　ららら　ららら　ららららららら　ららららら

(ああめぐりめぐり)

嗚呼　巡り巡り

(あちらこちらとまいなれたふうで)

あちらこちらと舞い慣れた風で

(はい)

（ハイ！）

(ああひとつひとつ)

嗚呼　一つ一つ

(いだいたおもいをたいせつに)

抱いた想いを大切に

(ひはのぼりみちてはなひらく)

日は昇り満ちて花開く

(はいはい)

（はいはい！）

(ななころびやおきそれぞれに)

七転び八起きそれぞれに

(はいはい)

（はいはい！）

(まえをみてあっぱれなにごとも)

前を見てあっぱれ！何事も

(はいはい)

（はいはい！）

(うつろうまいにちをこよなくあいし)

移ろう毎日をこよなく愛し

(ゆるりとすごしましょう)

ゆるりと過ごしましょう

(とどけ)

（届け）

(さあ)

さあ！

(いつでもわにかさなるこえで)

いつでも輪に重なる声で

(むかえようどんなときも)

迎えようどんな時も

(はいはい)

（はいはい！）

(またここからかけあうえんへ)

またここから掛け合う縁へ

(いろどりましょう)

彩りましょう

(はなまるにさきほこれ)

はなまるに咲き誇れ

(ららら)

ら　ららら　ららら　ららららららら　ららららら

(ああゆらりゆらり)

嗚呼　ゆらりゆらり

(とびかうこえのぬしたどるように)

飛び交う声の主辿るように

(はい)

（ハイ！）

(ああふたつみっつ)

嗚呼　二つ三つ

(さだめたほまれをむねにして)

定めた誉を胸にして

(みちすがらあおぐほしづきよ)

道すがら仰ぐ星月夜

(はいはい)

（はいはい！）

(よはなさけたびはみちづれと)

余は情け旅は道連れと

(はいはい)

（はいはい！）

(りりしくもときにまどろんで)

凛々しくも時に微睡んで

(はいはい)

（はいはい！）

(どんなけわしさもであいへかえて)

どんな険しさも出会いへ変えて

(ときにはだいたんに)

時には大胆に

(とどけ)

（届け）

(さあ)

さあ！

(ともにひらくあたらしきひび)

共に開く新しき日々

(にぎやかなときのなかで)

賑やかな時のなかで

(はいはい)

（はいはい！）

(またいくつもわかちあえたら)

また幾つも分かち合えたら

(すてきでしょう)

素敵でしょう

(はなまるにさきほこれ)

はなまるに咲き誇れ

(おかえりなさいなんどだって)

「おかえりなさい」何度だって

(こころおなじくしてまつから)

心同じくして待つから

(かわすことば)

交わす言葉

(おくることば)

送る言葉

(しんじてわらおうか)

信じて笑おうか

(かおるたよりまんかいになれ)

薫る便り満開になれ

(ふくきたるどんなときも)

福来たるどんなときも

(はいはい)

（はいはい！）

(またここからかけあうえんへ)

またここから掛け合う縁へ

(むすびましょう)

結びましょう

(いろどりましょう)

彩りましょう

(はなまるにさきほこれ)

はなまるに咲き誇れ

(ららら)

ら　ららら　ららら　ららららららら　ららららら

(ららら)

ら　ららら　ららら　ららららららら　ららららら

(いえーい)

いえーい！