バイバイ

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投稿者投稿者09__aoいいね0お気に入り登録
プレイ回数354難易度(2.4) 808打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 バイバイ  7!!  作詞MICHIRU  作曲MICHIRU

☆★ バイバイ / 7!!
 
※このタイピングは「バイバイ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(やっぱりきみだよねほんとおどろいたよ)

やっぱり君だよね? ほんと驚いたよ

(ふたりよくあるいたなみきどおり)

ふたりよく歩いた並木通り

(いちねんぶりにみるかれはかみがみじかくて)

一年ぶりに見る彼は髪が短くて

(おとなびてみえた)

大人びて見えた

(ふざけてばかりではなしをきかなくて)

ふざけてばかりで 話を聞かなくて

(わたしもむきになっていた)

わたしもむきになっていた

(きみがおとなになるのを)

君が 大人になるのを

(まてずにとおざけていったのは)

待てずに遠ざけていったのは

(わたしだったね)

わたしだったね

(いつもまいなすいちどのあめがふる)

いつも マイナス1℃の雨が降る

(きみがくれたなみだ)

君がくれたナミダ

(そのやさしさまでわからなくて)

そのやさしさまでわからなくて

(ずっとこのむねをしめつけた)

ずっとこの胸をしめつけた

(とおりをわたってこえをかけたいな)

通りをわたって 声をかけたいな

(いっしゅんおもったけどあしをとめる)

一瞬思ったけど足を止める

(まじめなよこがおきっともうきみのめに)

まじめな横顔 きっともう君の目に

(わたしはうつらないから)

わたしは映らないから

(いつもまいなすいちどのあめがふる)

いつも マイナス1℃の雨が降る

(つめたすぎるなみだ)

冷たすぎるナミダ

(はぐらかすたいどにおこってたけれど)

はぐらかす態度に怒ってたけれど

(じつはすくわれていたんだね)

実は救われていたんだね

(かぜにのったくもがゆっくりといま)

風に乗った雲が ゆっくりと今

(ふたつにちぎれていく)

ふたつにちぎれていく

(ひとりでかってにつよがって)

ひとりで勝手に強がって

(わたしをくるしめてたのは)

わたしを苦しめてたのは

(きみじゃなくわたしじしんだったね)

君じゃなくわたし自身だったね

(きみにであえてよかったよ)

君に出会えてよかったよ

(いつもまいなすいちどのあめがふる)

いつも マイナス1℃の雨が降る

(きえていくなみだは)

消えていくナミダは

(なつのそらのしたおもいでにかわる)

夏の空の下 思い出に変わる

(かみをたばねてあるきだそう)

髪を束ねて歩き出そう

(このなみだをきっとわすれない)

このナミダをきっと忘れない

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