からっぽ

☆★ からっぽ / ゆず
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歌詞(問題文)
(なにげないようなかおしていつもとおなじようにわらってた)
何気ない様な顔して いつもと同じ様に笑ってた
(きょうのそらみたいにあおくすんだきみのめがなにかかたりかけた)
今日の空みたいに青く澄んだ君の目が何か語りかけた
(ことばはいつもおくのほうからうしろにむなしさつれておしえてくれた)
言葉はいつも奥の方から 後に虚しさ連れて教えてくれた
(けれどこんなにもからっぽになったのにぼくはあるきだした)
けれどこんなにもからっぽになったのに僕は歩きだした
(どうにもならないはがゆさがひとつづつゆっくりとぼくのまえでたちどまる)
どうにもならない歯痒さが 一つづつゆっくりと僕の前で立ち止まる
(だからそのめでぼくをみないでかなしくなるから)
だからその目で僕を見ないで悲しくなるから
(たぶんきみはぼくのなかにもううつらない)
多分君は僕の中にもう映らない
(ひとをすきになることあたりまえのことなんだけど)
人を好きになる事 当り前の事なんだけど
(ぼくがもうすこしそのことをしっていればこんなことにはならなかったのかもね)
僕がもう少しその事を知っていればこんな事にはならなかったのかもね
(こたえはいまもみつからないままくりかえしのうずのなかまたいっぽふみだすよ)
答えは今も見つからないまま 繰り返しの渦の中また一歩踏み出すよ
(だからそのめでぼくをみないでかなしくなるから)
だからその目で僕を見ないで悲しくなるから
(たぶんきみはぼくのなかにもううつらない)
多分君は僕の中にもう映らない
(わすれることなんてできないぼくがきょうもここにいるから)
忘れる事なんて出来ない 僕が今日もここに居るから
(きみのかげをいつもどこかさがしてる)
君の影をいつもどこか探してる