中学受験 近・現代文学
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | てんぷり | 5701 | A | 5.8 | 97.5% | 297.8 | 1741 | 43 | 33 | 2024/09/29 |
2 | no | 4395 | C+ | 4.7 | 93.8% | 377.2 | 1775 | 117 | 33 | 2024/09/28 |
3 | ワイルドピッチ | 3726 | D+ | 3.9 | 94.6% | 442.5 | 1748 | 99 | 33 | 2024/09/28 |
4 | tomo | 3519 | D+ | 3.6 | 97.2% | 489.5 | 1773 | 50 | 33 | 2024/11/07 |
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問題文
(ふたばていしめいのうきぐもはさんかくかんけいのおはなし)
二葉亭四迷の浮雲は三角関係のお話
(もりおうがいといえばまいひめ、あべいちぞく、さんしょうだゆう、たかせぶね)
森鴎外と言えば舞姫、阿部一族、山椒大夫、高瀬舟
(こうだろはんのごじゅうのとうは、のろまなじゅうべえがとうをたてるはなし)
幸田露伴の五重塔は、のろまな十兵衛が塔を立てる話
(おざきこうようのこんじきやしゃはあいがてーまのちょうたいさく)
尾崎紅葉の金色夜叉は愛がテーマの超大作
(ひぐちいちようのたけくらべはしょうねんしょうじょのせいしゅんものがたり)
樋口一葉のたけくらべは少年少女の青春物語
(ひぐちいちようのにごりえはかなしいゆうじょのものがたり)
樋口一葉のにごりえは悲しい遊女の物語
(くにきだどっぽのむさしののしゅじんこうはかんとうのむさしのがだいすきすぎる)
国木田独歩の武蔵野の主人公は関東の武蔵野が大好きすぎる
(しまざきとうそんのしょうせつははかい、よあけまえ)
島崎藤村の小説は破戒、夜明け前
(よさのあきこのみだれがみはれんあいがてーまのかしゅう)
与謝野晶子のみだれ髪は恋愛がテーマの歌集
(なつめそうせきのしょうせつはわがはいはねこである、くさまくら、ぼっちゃん、それから)
夏目漱石の小説は吾輩は猫である、草枕、坊っちゃん、それから
(なつめそうせきのしょうせつはさんしろう、こころ、めいあん)
夏目漱石の小説は三四郎、こころ、明暗
(しがなおやといえばきのさきにて、あんやこうろ、こぞうのかみさま)
志賀直哉といえば城の崎にて、暗夜行路、小僧の神様
(いしかわたくぼくのかしゅうはいちあくのすな、かなしきがんぐ)
石川啄木の歌集は一握の砂、悲しき玩具
(たにざきじゅんいちろうのしょうせつはしせい、しゅんきんしょう、ささめゆき)
谷崎潤一郎の小説は刺青、春琴抄、細雪
(むしゃのこうじさねあつのゆうじょうはややこしいさんかくかんけいのおはなし)
武者小路実篤の友情はややこしい三角関係のお話
(たかむらこうたろうのししゅうはどうてい、ちえこしょうがゆうめい)
高村光太郎の詩集は道程、智恵子抄が有名
(しまざきとうそんのわかなしゅうはししゅう)
島崎藤村の若菜集は詩集
(ありしまたけおのしょうせつはうまれいづるなやみ、ひとふさのぶどう)
有島武郎の小説は生れ出づる悩み、一房の葡萄
(あくたがわりゅうのすけはらしょうもん、はな、じごくへん、くものいと、とししゅん、とろっこ、かっぱだぜ)
芥川龍之介は羅生門、鼻、地獄変、蜘蛛の糸、杜子春、トロッコ、河童だぜ
(いぶせますじのしょうせつはさんしょううお、くろいあめ、やねのうえのさわん)
井伏鱒二の小説は山椒魚、黒い雨、屋根の上のサワン
(みやざわけんじのししゅうははるとしゅら)
宮沢賢治の詩集は春と修羅
(みやざわけんじのしょうせつはちゅうもんのおおいりょうりてん、かぜのまたさぶろう、ぎんがてつどうのよる)
宮沢賢治の小説は注文の多い料理店、風の又三郎、銀河鉄道の夜
(かわばたやすなりのめいさくはいずのおどりこ、ゆきぐに)
川端康成の名作は伊豆の踊り子、雪国
(こばやしたきじのかにこうせんはげんだいのぶらっくきぎょう)
小林多喜二の蟹工船は現代のブラック企業
(そくりょうせんはみよしたつじのししゅう)
測量船は三好達治の詩集
(ふがくひゃっけい、はしれめろす、しゃよう、にんげんしっかくはだざいおさむ)
富嶽百景、走れメロス、斜陽、人間失格は太宰治
(つぼいさかえのにじゅうしのひとみはきょうしとせいとのしていあいをえがいためいさく)
壺井栄の二十四の瞳は教師と生徒の師弟愛を描いた名作
(なかじまあつしのさんげつきはゆめやぶれてとらになったおとこのはなし)
中島敦の山月記は夢やぶれて虎になった男の話
(きんかくじ、しおさいはみしまゆきおのしょうせつ)
金閣寺、潮騒は三島由紀夫の小説
(しろばんば、てんぴょうのいらかはいのうえやすしのしょうせつ)
しろばんば、天平の甍は井上靖の小説
(えんどうしゅうさくのうみとどくやく、ちんもく、ふかいかわ)
遠藤周作の海と毒薬、沈黙、深い河
(おおえけんざぶろうといえばししゃのおごり、しいく)
大江健三郎と言えば死者の奢り、飼育
(むらかみはるきのめいさくはのるうぇいのもり、1q84)
村上春樹の名作はノルウェイの森、1Q84