《中級日本語》第五課「読み物一」タイピング

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投稿者投稿者陸鹿いいね3お気に入り登録
プレイ回数154難易度(4.0) 542打 長文 かな
読み物を口ずさみながら、タイピングを楽しみましょう。
中級日本語による読み物です。

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問題文

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(じゅけんしゃこころえ)

受験者心得

(みなさん、これからもぎしけんです。)

皆さん、これから模擬試験です。

(まずもんだいようしになにもかかないでください。)

まず問題用紙に何も書かないでください。

(とうあんようしにおなまえとばんごうをかいてください。)

答案用紙にお名前と番号を書いてください。

(そして、つぎのことにちゅういしなければなりません。)

そして、次のことに注意しなければなりません。

(いち、しけんはこんぴゅーたでさいてんではないですから、)

一、試験はコンピュータで採点ではないですから、

(とうあんをえんぴつでかかないでください。)

答案を鉛筆で書かないでください。

(あおいぼーるぺんやくろいぼーるぺんでかかなければなりません。)

青いボールペンや黒いボールペンで書かなければなりません。

(に、もぎしけんですから、こたえはみじかくてもいいです。かんたんでもいいです。)

二、模擬試験ですから、答えは短くてもいいです。簡単でもいいです。

(さん、しけんのとき、となりのひととそうだんしてはいけません。)

三、試験の時、隣の人と相談してはいけません。

(よん、けいたいをつかってはいけません。そして、でんげんすいっちをけしてください。)

四、ケイタイを使ってはいけません。そして、電源スイッチを消してください。

(ご、かんにんぐをしてはいけません。)

五、カンニングをしてはいけません。

(いじょうです。)

以上です。

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